仕事場の定められた座席や部屋をなくす「フリーアドレス」。業務空間の効率化と対話・交流の活性化が進むとされ、民間企業のほか、コロナ禍を経て自治体の導入も加速してきた。だが、大学で研究や学生の教育に支障が出たとして、教員が損害賠償を求めた訴訟も。利点だけではないこの仕組み、どう捉えるべきか。(西田直晃)
こんにちは! refeiaです。今回は、今月発売されたワコム初の有機EL液タブ、「Movink 13」を見ていきましょう。最初にお断りですが、ここでは有機ELタブレットも便宜上、“有機EL液タブ”として呼びますね。 本機の位置付けはプロ向けで、価格は11万8800円(税込み、以下同様)です。同じくプロ向けのCintiq Proシリーズは最近ずいぶん高価になってしまったので、逆に安く見えますね。ならば、このMovinkはどんなプロ機なのか……? じっくり見ていきましょう。 一点以外は妥協のないスペック まずは液タブとしてのスペックを見ていきます。 13.3型/有機EL フルHD (1920×1080ピクセル) アンチグレア/指紋防止処理ガラス Pro Pen 3が付属 10点マルチタッチ DCI-P3カバー率100%/Adobe RGBカバー率95%(CIE 1931) おおむね、しっかりと
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