こんにちは、ドクダミ淑子です。 私は学生時代は、「周りからこう思われたい」の塊でした。 そのあたりはこちらをご覧ください。 www.dokudamiyoshiko.com だから、周りの目を気にせずに趣味を楽しむ人、特にオタク趣味を隠さずに、集団でグフグフ言いながら、二次元・同人誌含めた創作活動をしている人は、正直なところキモイと思っていました。 そして高校生の時に、そういう「キモイ」人が大量にいたのが、文学部。 私は自分の部活(同じく文化系)に行く前に文学部の部室を通り、通りながら横目で、THE☆オタクな見た目をした方々と、大量のマンガと小説の入った本棚を見て、「うわ・・・キモッ」と心の中で言っていました。 ところが、です。 あれから20年弱経った今、気づけば私はどうやら文学部みたいな活動をしているようなのです。 きっかけは、#3000文字チャレンジ きっかけは、3000文字チャレンジに
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