どうしても心が晴れず、訪問看護の時間が迫っていましたが、 どうしても心身もう無理!って状態になり、寝込むことに。 横になっていたらぐちゃぐちゃの負の感情が溢れてきて、 その制御不能の感情が涙となって出てきました。 そこで一人暮らしの特権・大声で泣くということをしていました。 久しぶりに全力で泣きわめきました。 私は自分の知らないうちに、何かを溜め込んでいたようで、 泣きながら 「もう頑張れない」「もう疲れた」 と言いながら大泣きしました。 でも泣きわめきながらも冷静で冷淡なもう一人の自分がいて、 働いていないくせに「頑張れない」「疲れた」とは…? と俯瞰して観ている自分もいました。 今振り返ると、少なくとも私は闘病を頑張っていました。 うつと和解しよう、そしていずれ克服しよう。 PMSだって体質のように受け入れて、そしていずれ克服しよう。 そう思って私は私なりに色んな戦術を考えては 自分な