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  • モチベーションを高く保つための10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「毎日が絶好調」とまではいかなくても、「絶不調」な日をできるだけ減らして、「絶好調」といえる日を増やしたいと考えているのは、私だけではないはずだ。しかし、絶好調を目指すためには、モチベーションをコントロールできなければならない。一流の「プロ」と呼ばれる人たちは、例外なく、モチベーションコントロールの達人だ。そこで、今回は「絶好調」を維持するためにモチベーションを高める方法を紹介してみたい。 #1:時間の物差しを伸ばしてみる 落ち込んだり、やる気がでないという状況に陥り、モチベーションが下がっている時を想像してみよう。今日、明日、今週といった目先の短いタームで、嫌なことや苦手なことに向き合わなくてはならない時に、モチベーションは下がってい

    モチベーションを高く保つための10の方法
  • クラウドは本当にコストダウンになるか? - 組織を進化に導くIT羅針盤

    今年度のIT予算はどこの会社も凍結。そんな中注目を浴びているのがクラウドによるコストダウンだ。GoogleAppsやSalesforceの大企業への導入が進んでいるが、当にクラウドはコストダウンにつながるのだろうか? ■コストはどこで発生してる? ある大手製造業の例だ。その会社は古くからNotesを使用しており運用は外部ベンダーに委託、年間運用費は3億に上っていた。新規予算ゼロの環境の中でこのNotes運用費の削減がテーマとなっていた。 そこで検討されたのがGoogleAppsだ。Google Appsは1ユーザー年間6千円なので全社員でも6千万円。2.4憶円のコストダウンとなる算段であった。 しかし、実際にはGoogle Appsは導入されなかった。 というのも、3億のNotes運用費を詳細に調べていくと、ネットワーク、ハードウェアの償却費・運用費やサーバーの運用費の比率は極めて小さく

    クラウドは本当にコストダウンになるか? - 組織を進化に導くIT羅針盤
    kameziro
    kameziro 2010/01/08
    コスト削減にクラウドが本当に有用なのか、コストの発生源からの切り口で提言している。IT部門が提供しているレイヤー4,5の話が面白い。クラウド導入前にはコスト発生源を見極める必要があるということか
  • クラウドの課題とリスク - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    今回は、クラウド・コンピューティングの「課題とリスク」について、整理してみようと思う。 ■ クラウドの課題 クラウド・コンピューティングにおけるもっとも大きな課題は、「可用性」であろう。グーグルは、自社のアプリーケション提供型サービス(SaaS)であるGoogle Apps Premium Editionについて、99.9%の可用性を保証するサービス品質保証契約(SLA)を適用すると発表している。ただし、これには、ひつとの条件が付く。 「エラー率5%以上が、10分以上継続した場合をダウンタイムとする。ただし、5日前までに通知する計画的なダウンタイムは含めない。」 つまり、トラブルによる非計画停止は、年間:8.76時間、事前に計画し告知した停止は、これに含まれないわけだから、停止時間は、さらに長くなる可能性がある。 アマゾンのシステムリソース提供型サービス(IaaS)であるEC2でも99.9

    クラウドの課題とリスク - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
    kameziro
    kameziro 2010/01/08
    クラウドに内在するリスク。安全性と完全性、コンプライアンス、法整備、データの分離、データ保全、事業の継続性
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