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ニセ医療と後で読むに関するkamezoのブックマーク (2)

  • どうして、そんなものに頼った……? メタノールや漂白剤だけじゃない! コロナ禍のご当地版(?)ニセ医学

    ――メタノールや漂白剤を飲むのが世界的にはやっているが、一部の地域に特化したご当地版ニセ医学もある。もちろん効果はないが、ここでは予想の斜め上をいくコロナ対策を見ていきたい。 昔はトニックウォーターにも含まれていたけど…… 【1】キナ茶(ブラジル) 「ナショナルジオグラフィック」によると、キナの樹を削ったハーブティーがコロナに効くとブラジルで拡散されたという。根拠としてキナの樹皮には、ヒドロキシクロロキンを合成する際に参考にされたキニーネという成分が含まれているからで、つまりボルソナロ大統領とトランプ大統領が「ヒドロキシクロロキンは効果がある」と発言したことも関連している。キニーネは星薬科大学の創始者である星一が日で初めて製造したことでも知られているが、効果については「いわばクロロキン茶ということなのでしょうが、ハーブティーなので大して抽出できないでしょう」(桑満氏)とのこと。

    どうして、そんなものに頼った……? メタノールや漂白剤だけじゃない! コロナ禍のご当地版(?)ニセ医学
    kamezo
    kamezo 2020/07/17
    お、名取宏医師が出てくる。後で読もう。
  • 絶食療法の科学

    バイカル湖畔にあるロシア・ゴリアチンスク病院では、50年前から絶療法を実施している。アレルギーやぜん息などの患者に対し医師が説明を行ってから、10日から3週間にわたって絶を行う。期間中、口にするのは水だけ。三日ほどで空腹感は無くなるが、頭痛や倦怠感が生じるため、医師が検査を行い、場合によっては絶を中断する。 絶療法は1950年代モスクワで精神病患者の治療として取り入れられた。その過程で高血圧や内臓疾患にも効果があることが判明。1970年代に大規模な研究が進み、絶で体にストレスが加わることで、人間来の抵抗力や治癒力が高まることが分かってきた。  その後、ぜん息治療でも絶が活用され効果を上げている。ロシアでは絶療法が医療の一部として認知されているという。 また、ドイツでは国民の2割が絶療法を経験している。各地の病院では医師の監督のもと3週間程度の絶治療コースを提供。肝臓の肥

    絶食療法の科学
    kamezo
    kamezo 2018/03/17
    2013/01/21 に公開 視聴回数 249,696 回/科学なのか未科学なのかニセ科学なのか。後で観る。
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