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電書に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 【Mac】Kindle本も永久保存!自動スクショでPDF化する方法|脱凡リーマンブログ

    悩んでる人 KindleMacユーザーでも、自動スクショしてPDFデータで保存する方法ってあるの? と思われている方に向けた記事です。 この記事でわかること ●KindleMacで自動スクショしてPDF保存する方法 どうも、さっくんです。 Kindle unlimitedも活用しつつ、ビジネスを中心に年間100冊以上読む読書ライフを2年送っています。 今回は【Macユーザー対象】Kindleを自動スクショしてPDF化する方法について紹介します。 何か専用のソフトをインストールする方法ではなく、既存のMacソフトだけで永久保存できる方法です。 こんな経験ないですか? ●読みたかったKindle unlimited対象がいつのまにか対象からはずれている。 ●読みたいKindle unlimited対象が10冊以上で、ライブラリがキャパオーバーしてしまう。 ●購入したKindle

    【Mac】Kindle本も永久保存!自動スクショでPDF化する方法|脱凡リーマンブログ
    kamezo
    kamezo 2022/02/20
    これはやってええんか?と思ったらブコメもその話で持ちきり/ブコメを見ると「合法だが利用規約違反かつ著者や出版社に行くギャラが減るのでBANされるかも」という感じか?
  • 「電子書籍の台頭による出版社没落論」はどこが間違っていたのか?(飯田 一史) @gendai_biz

    出版科学研究所によれば、2021年上半期の出版市場(紙+電子)は8632億円で前年同期比8.6%増、電子は2187億円で24.1%増と2019年以降3年連続のプラス成長を果たしている。その牽引役が毎年市場規模を大幅更新し続ける電子書籍である。 しかしその実態は、2010年の「電子書籍元年」のころさかんに言われた「中抜きしている出版社は不要になる」といった予想とはずいぶん異なる。果たして「電子書籍台頭による出版社没落論」はどこが間違っていたのか? また、我が世の春を謳歌するかのような今日の電子書籍の世界に残された課題とは何か? 1992年に設立され、電子出版事業を一貫して手がけてきたボイジャーの創業者である萩野正昭氏と、2013年よりインプレス「電子書籍ビジネス調査報告書」執筆者を務めるO2O Book Biz代表・落合早苗氏に語ってもらった。 <【前編】圧倒的成長を遂げる「電子書籍」市場…

    「電子書籍の台頭による出版社没落論」はどこが間違っていたのか?(飯田 一史) @gendai_biz
    kamezo
    kamezo 2021/08/06
    萩野正昭氏と落合早苗氏の対談、後編。電書の「作る・見る・売る・残る」のうち「残る」以外はできるようになったが、「残る」が一企業ではできない、と。
  • 圧倒的成長を遂げる「電子書籍」市場…しかし、今に至る道のりは平たんではなかった(飯田 一史) @gendai_biz

    圧倒的成長を遂げる「電子書籍」市場…しかし、今に至る道のりは平たんではなかった 電子書籍歴史を振り返る・前編 インプレス発表の2020年度の電子書籍市場規模は4821億円と推計され、2019年度の2750億円から1071億円(28.6%)増加し、2025年度には6700億円を超える市場に成長すると予測されている(『電子書籍ビジネス調査報告書2021』)。電子書籍が出版不況を終わらせ、再成長を牽引していると言っても過言ではないほど存在感を持つようになった。 ところがわずか10年ほど前、iPad登場によって何度目かの「電子書籍元年」と呼ばれた2010年に刊行された萩野正昭『電子書籍奮戦記』(新潮社)には「現在、多くの日の出版社が書籍の電子化に二の足を踏んでいます」と書かれている。2010年代初頭には無数の電子書籍専用端末が発売されたものの、電子化タイトルはわずか数万点で、まだまだ利便性を欠

    圧倒的成長を遂げる「電子書籍」市場…しかし、今に至る道のりは平たんではなかった(飯田 一史) @gendai_biz
    kamezo
    kamezo 2021/08/06
    ボイジャーの萩野正昭氏とhon.jpの落合早苗氏の対談、前後編。〈いわば書誌情報は「本のSEO」としての機能を果たすものになった〉が未だに版元はその認識が弱いというのはおもしろい。
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