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ネットとセキュリティに関するkamezoのブックマーク (3)

  • パスワードの定期的変更がセキュリティ対策として危険であること | まるおかディジタル株式会社

    【これは約 16 分の記事です】 (2015年の投稿のため、リンク切れや情報が古くなっている部分が一部ございます) 定期的なパスワード変更を奨めるサービス提供者や行政 ID・パスワードが流出する事件を受け、提供者や行政提供者側からユーザに対してセキュリティ対策の実施を喚起しています。 IDとパスワードの適切な管理 :警視庁(リング切れ) この中で、「パスワードの定期的変更」がうたわれています。このパスワードの定期変更については、セキュリティ対策として余り有効ではないという方は結構いらっしゃいます。 パスワードの定期的変更に関する徳丸の意見まとめ http://tumblr.tokumaru.org/post/38756508780/about-changing-passwords-regularly 実際、パスワードはどれくらいの頻度で変えるべきですか? | ライフハッカー[日版] ht

    パスワードの定期的変更がセキュリティ対策として危険であること | まるおかディジタル株式会社
    kamezo
    kamezo 2015/06/13
    PWの定期変更は責任をサービスからユーザーへ移転する行為、むしろ漏洩リスクを高める、と。ふぅむ/たとえ話の部分はよくわからんかった
  • 無料翻訳サイトからメール流出 相手側が使ってもアウト――「怖い」「防ぎようがない」との声も

    ちょっとした文章を翻訳する時に便利な「翻訳サイト」。しかし、この「翻訳した文章の履歴」から、メールなどの機密情報が漏れてしまうケースが問題視されています。読売新聞が2月20日の朝刊で「ネット翻訳でメール流出 無料サイト 省庁、銀行情報」と報じました。 問題となっているのは「I Love Translation(http://www.ilovetranslation.com/)」というサービス。通常の翻訳サイト(Yahoo!翻訳やGoogle翻訳など)では翻訳した履歴までは残りませんが、このサイトの場合、特定の手順を踏むことで過去に入力された文章の履歴が誰でも閲覧できてしまうことが分かりました。 問題となっているサイト「I Love Translation」 このサイトは60カ国語以上に対応しており、特に海外で多く利用されている模様。こちらがサイトを利用した場合はもちろんですが、たとえばメー

    無料翻訳サイトからメール流出 相手側が使ってもアウト――「怖い」「防ぎようがない」との声も
    kamezo
    kamezo 2015/02/21
    こういう危険、クラウドサービスっていうかネットアプリ(ってイマドキは言わないんだっけ?)全般にある危険なのだろうか。特定のサービスだけ?←理屈がわかってない(汗
  • 最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境

    ニューヨーク(CNNMoney) 「グーグル検索で見つからないものは誰にも見つけられないと思われがちだが、それは真実ではない」――。インターネットの「闇グーグル」とも呼べる検索エンジン「Shodan」を開発したジョン・マザリー氏はそう話す。 ウェブサイトを巡回して情報を収集するグーグルに対し、Shodanはサーバー、ウェブカメラ、プリンター、ルーターなど、インターネットに接続された機器5億台あまりを巡回して情報を収集する。 ごく単純な検索でも、Shodanに表示される結果には息をのむ。インターネットに接続された無数の信号機、防犯カメラ、ホームオートメーション機器などが簡単に見つかるほか、親水公園やガソリンスタンド、ホテルのワインクーラー、火葬場などの制御システムも検索できる。サイバーセキュリティーの専門家は、原子力発電所や粒子加速器の制御システムまで探し当てたという。 何よりも恐ろしいこと

    最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境
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