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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • 「エコ」と「ロハス」の存在は耐えられないほど「軽い」か? | WIRED VISION

    「エコ」と「ロハス」の存在は耐えられないほど「軽い」か? 2008年11月10日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) パネルが終わって一息ですが、仕事をこなすためまだジュネーブにおります。この街、レマン湖の湖畔を除けば個人的にはとりたてて賞賛に値する長所があるとは思えません。仕事するところ。欧州の街ではプラハとウィーンは良いです。特にプラハは。静かな寒い季節に行くのがお勧め。映画「アマデウス」のロケ地としても有名ですね。ただ、WTOがプラハに移ったら小生の好意的評価は覆る可能性大ですが(笑) プラハといえば、「存在の耐えられない軽さ」という映画、ご記憶にありますでしょうか。チェコを代表する作家ミラン・クンデラの同名小説が原作です。タイトル良し。ブラッセル時代、クンデラ好きの知人がいて、何事につけ人の影響を受

    kami_kazushige
    kami_kazushige 2008/11/12
    結局、あとには何も残らない。
  • カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(後編) | WIRED VISION

    カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(後編) 2008年11月 4日 経済・ビジネス環境国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) この原稿がアップされるころ、小生、WTO(世界貿易機関)のパネル会合を翌日に控えてジュネーブにおります。小生、日国政府から頂戴するギャラは主に2つの仕事で稼いでいます。ひとつは「ルール交渉」というドーハ・ラウンドの交渉分野のチーフ・ネゴシエイターとして粉骨したり砕身したりすることで。もうひとつがWTOの「紛争解決メカニズム」に関するお役目。一番分かりやすい仕事が、パネル(一種の国際通商裁判)で日政府のリードローヤーとしてパフォーマンスすることです。 今回の案件、日アメリカを訴えています。経済産業省と外務省で構成する「チーム・ニッ

    kami_kazushige
    kami_kazushige 2008/11/12
    また続くのか…。
  • カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(中編) | WIRED VISION

    カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(中編) 2008年10月27日 環境国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) ローリング・ストーンズの受け止められ方は一つの典型だと思います。既存秩序の「破壊者」として登場した音楽が、「破壊」に成功をおさめると、時間とともに教養アイテムになっていく。今やミックジャガーについて何がしか語れることはドイツ古典派の作曲家について一定の意見を持つことに近接した位置にあるように思います。だいたいにしてミックジャガーは女王陛下よりナイトに叙勲されてるわけで。 ロックに先立って「破壊者」として登場したジャズはロックの登場によって「芸術」の領域に追い込まれ(もしくは自ら「芸術」となることを選び)、今やクラシックと並び「勉強すべき一般

    kami_kazushige
    kami_kazushige 2008/11/01
    (後編)に期待。
  • カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(前編) | WIRED VISION

    カウンターカルチャーとしてのヨーロッパの「グリーン」がニッポンで「エコ」と「ロハス」に姿を変える壮大なる旅路(前編) 2008年10月20日 環境国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 奈良・正倉院の宝物からジャミロクワイ、そしてミシュランと古来より綿々と西域の新奇なる文物が朝に伝えられてまいりました。そして、我々現代ニッポンジンの生活にさまざまな恩恵と知恵をもたらしています。ジャズとファンクとポップスの適切な調合方法とか、彼女の誕生日の晩餐は1年前に予約しなくてはいけないこととか。ユーラシア大陸の西端にあるヨーロッパ半島で生まれた「環境保護運動」も、そのような文物の一つであります。 よくヒトから聞かれるし、ジブンでも考えるんです。なんでヨーロッパ人は環境保護に熱心なのかって。人権とかならやっぱホロコーストの記憶みたいな

    kami_kazushige
    kami_kazushige 2008/11/01
    ふむふむ。何となく気持ち悪い気がしていたのには、こういう理由もありそうだな。
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