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2015年5月5日のブックマーク (3件)

  • 地の文も台詞である(小説と脚本の比較): 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 脚家として、小説を書くときに思うこと。 それは、地の文はト書きではないことだ。 極端に言うと、脚家から見たら、地の文も台詞であるべきだ。 どういうことかというと。 ト書きは、客観的に、簡潔に書けば書くほど優秀だ。 装飾や感情をそぎ落とした、論文のような調がよい。 なぜなら、そこは映像で撮るべきところで、 基的には「文脈に合う絵作り」をするわけだから、 感情は排するのだ。 なぜなら、映像とは、客観的な三人称の道具で、 論理立てて感情をつくりだすことだからだ。 一方

  • しょこたんバースデーライブにでんぱ組.inc登場でファン歓喜 “ぼっち”卒業宣言も - モデルプレス

    同ライブでは、2日間4公演で合計約8000名のファンを動員。2日公演の初日となった4日は20代最後のライブとして、誕生日当日の5日は30歳になって初のライブとして、でんぱ組.incのほか、演歌歌手の小林幸子など大きな節目を迎えるに相応しい豪華なゲスト陣をむかえ、驚き満載の演出で盛大に誕生日を祝った。 『貪欲大陸』と銘打たれた、しょこたんの半生を振り返る映像が流れると、会場は一斉にサイリウムが灯り、大歓声に包まれた。映像が終わると、円形ステージ中央がせり上がり、イチゴがあしらわれたバースデーケーキのような衣装で登場したしょこたんは第一声、「Level30バースデーライブ始まるよ!伝説の幕開けになるように一緒に楽しんじゃおう!」と観客を煽り、デビュー曲『Brilliant Dream』、セカンドシングル『ストロベリmelody』を続けざまに披露。 「今日は人生の走馬灯になるようなライブにしたい

    しょこたんバースデーライブにでんぱ組.inc登場でファン歓喜 “ぼっち”卒業宣言も - モデルプレス
    kamiaki
    kamiaki 2015/05/05
  • 中川翔子:“レベル30”突入 32歳までに「子孫をこしらえたい」 - 毎日新聞

    kamiaki
    kamiaki 2015/05/05