Premiereへのテロップ入れ、いろいろ試してるけど、やっぱりAfterEffectsを使うのが一番バランスが良い。使い勝手と、表現力の。 PremiereのレガシータイトルGOOD お手軽(...
エンジニア同士が交流し、ごはんと悩みをシェアしながら 仕事人生の次の一手を探るためのワークショップ型イベント「キャリアごはん」のイベント情報やイベントレポートを紹介します エンジニアの間では今なお「35歳定年説」ということがまことしやかにささやかれているようだ。しかしその定義や根拠は曖昧で、漠然とした不安としてつきまとっているというのが多くの人の実感ではないだろうか。「35歳定年説」の実態とは何か。もしそうしたものがあるとすれば、35歳を迎えるまでにどんなことをやっておけば自分らしいキャリアを築くことができるのか。 エンジニアのキャリアパスを考えるワークショップ型イベント「キャリアごはん」。5月25日に開催した第7回では、35歳を超えてなお活躍を続ける及川卓也氏、藤川真一氏、庄司嘉織氏という先輩エンジニア3人に、「アラサーエンジニアが35歳までにやっておきたいこと」をテーマに語り尽くしても
【写真】その他の写真を見る 『me&stars』は、影響力をもつインフルエンサーがそのファンに対し「特別を手に入れる」ことをミッションとし、情報・モノがあふれかえる現代社会において、世の中に流通していないプレミアムなモノや体験をファンへライブを通じて届ける。 山田は新会社『ミーアンドスターズ株式会社』の取締役CIO(Chief Innovation Officer)に就任。代表取締役社長兼CEOにはトランスコスモスCMOの佐藤俊介氏が務める。 ライブコマースは2016年に中国最大手のEC企業である、タオバオが開始した新しい商法。中国で高い人気を得ており、動画のライブ配信と買い物が連動し、出演者と消費者がコミュニケーションをとりながら買い物を楽しめる点が特徴。日本でも今年に入り参入する企業が増え、新しい商法として注目が集まっている。 佐藤氏は「me&starsはトランスコスモスがこれまで培っ
はてなブログでは、記事編集画面(PC版)の編集サイドバーにある「写真を投稿」タブから写真を貼り付ける際に、複数の写真を横一列に並べて貼り付けられるようにしました。これにより、簡単な手順で複数の写真をタイル状に並べることができます。どうぞご利用ください。 これまで「写真を投稿」タブから写真を貼り付ける際は、縦一列に並べることしかできませんでした。今回の新機能では、複数の写真を横一列に並べて、ギャラリーのように見せることができます。 複数の写真を横一列・タイル状に並べるには 複数の写真を横一列に並べたいときは、写真の一覧の下にある項目「記事での並べ方」で「横並び」を選んだ後に、「選択した写真を貼り付け」をクリックします。貼り付ける写真は、何枚選んでも横一列に並んで表示されます。写真のサイズは、記事編集画面に収まるよう自動的に調整されます。 写真を貼り付けた後は次の行にカーソルが移動するので、さ
日々、新たなiPhoneアプリが登場し競争が激化している。その中で成功を収めたデベロッパーたちは、アプリ開発にどう向き合っているのか。Apple Store, Ginzaで6日、AppBank主催のトークイベント『iPhoneアプリ勉強会第3回:物書堂 × AppBankトークセッション』が開催された。『ウィズダム英和・和英辞典』『大辞林』などの辞書アプリで躍進を続ける物書堂(ものかきどう)の廣瀬則仁氏がゲストとして登場し、成功するアプリ開発の考え方を明かした。同氏の講演内容をレポートする。 事業撤退が人生を変えた 物書堂は現在、12本のiPhoneアプリをリリースしている。約2年間で売れたアプリは累計約27万本、売上にして約6億円。これは物書堂の廣瀬則仁氏と荒野健太氏のたった2人で築きあげた数字である。 両氏はもともと、エルゴソフトというMac向けに日本語入力ソフト等を開発する老舗ソフト
>>第1回 FLASH講座はこちら! <この講座について> このフラッシュ講座は 「絵の苦手な人が、いかに絵を描かずに、絵を準備するか?」 という内容を、TANAKA Uの自己流で解説しています。 ちなみに「絵の苦手な人」といのは、私の事です。 描くのが理想です。描くのも好きです。でも下手であるということは「時間がかかる」ということです。 ゲームコンテンツは絵だけでは作れません。すべき事は山のようにあります。 そうなれば、どこか妥協点を探さねばゲームが完成しません。 ここではそのTANAKA U流の妥協の仕方を解説しています。 フツーのアニメ講座も作っていたのですが、 世の中に立派な講座がたくさんあるので、 我が道を行く事にしました。 これを見て「お、そんな適当さなら、できそう」と思って頂ければ最高。 今日の一言 「下手な絵でも、動いたり笑ったりすれば、そこそこかわいい」
「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月中旬、とあるゲームがネット上で注目を集めた。戦艦を駆り砲音を轟かせる「艦砲射撃」と、美少女スナイパーがスコープ越しに狙撃する「マテリアルスナイパー」。どちらも2000年代のFlashゲームだ。 制作者は、個人ゲームクリエイターのTANAKA U(@TANAKA_U)さん。Twitterで「フォロワーが増えたので」と自己紹介ついでに過去作品のプレイ動画を投稿したところ、「貴殿の作品だったのですか」「やり込んでいました」「神ゲーをありがとう」などのコメントが相次いだ。 「ネットユーザーの皆さんは、意外にも作品と作者が一致していなかったみたいで」と笑うTANAKA UさんのWebサイトは、最盛期の頃は1日あたり数十万PV(ページビュー)以上のアクセスがあったという。10年以上前のゲームにTwitter上でこれだけ反応があることからも、当時の熱狂ぶりが想像
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