ネットで賛否、電通「社員の個人事業主化」 実際に応募・退社した“中の人”の本音:リストラなのか(1/3 ページ) 「世の中の人々に誤解されているので、今回の取材に応じた」と話すのは、電通の個人事業主制度に応募し、昨年12月31日に電通を退社した江本耕介(仮名)さんだ。電通の個人事業主制度というのは、退社した元社員との間で業務委託契約を締結し、最大で10年間一定の報酬を約束する制度のこと。ミドル社員を対象に約230人が応募、今年1月に運用が始まった。230人は電通と直接契約するのではなく、電通の100%出資で設立した「ニューホライズンコレクティブ合同会社」(以後、NH)と契約し報酬を受け取る仕組みだ。 この制度が公表されるや否や、ネット上には賛否が渦巻いた。その多くは「体のいいリストラではないのか」といった類の否定的な意見だった。昨年12月に公開した「『リストラという考えは1ミリもない』 電
はじめにみなさん、こんにちは! アートディレクターでデザイナーの上司ニシグチです。 複数の企業で紙もの媒体を中心としたデザインやプロモーションまわりのお手伝いをしております。 上司がいないクリエイター向けのオンラインコミュニティー「ONLINE上司」も主宰しています。 おかげさまで、幅広くお仕事をさせていただいているものの、なかなかオープンに公開できるお仕事がなかったりするのですが、今回は胸を張って公開することができるお仕事をさせていただいたので、はりきってnoteを書くことにしました! クリエイター(デザイナー)のみなさんなら、誰もが1冊は持っているであろうingectar-eさんのデザイン書籍。 「あるあるデザイン」「ほんとに、フォント。」「けっきょく、よはく。」「あたらしい、あしらい。」「3色だけでセンスのいい色」など…出版されるデザイン書籍が、ほとんどベストセラーになっています。
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