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ブックマーク / form.allabout.co.jp (2)

  • 二村ヒトシ×下田美咲:出世って自己評価でどうにかなるものじゃないでしょ | For M

    アダルトビデオ業界で絶大な知名度を誇るAV監督・二村ヒトシ。数多の女性たちと文字通り“裸の付き合い”をしてきた彼ほど、オンナの音を知る者はいない。“男でありながら女性の代弁者”として、オトコとオンナ、それぞれの音を覗いてきた二村がたどり着いたのは、「男も女も微塵も差がない」ということだった。 連載では、AV監督という肩書きを持ちながら、ジェンダー論を展開する二村が各界のキーパーソンを訪ね、現代人の隠れた真のジェンダーの正体を探っていく。 ●●● 今回の対談は下田美咲が登場。13歳の頃からモデルやタレントとして活躍し、「YouTube」にアップした飲み会のコール動画は1000万回の再生を記録し一躍有名となった。自身の恋愛観を語ったWEBマガジン『cakes』での連載は、「内面よりも、外見を好きだと言ってほしい」と言うような独自な視点で、たびたび世間の共感と反論を生んでいる。 ときに私た

    二村ヒトシ×下田美咲:出世って自己評価でどうにかなるものじゃないでしょ | For M
  • 二村ヒトシ×名越康文:「逃げ恥」ができない男たちよ、ストレスは岡本太郎のように昇華せよ | For M

    かつて存在していた「男の社会」と「女の社会」――。均衡を保っていた2つの世界は女性の社会進出によって、「男女の社会」と「女の社会」に変わった、と二村ヒトシは語る。 「男の社会」はすでに消えてしまったのだろうか。「男たちよ、熱く活きてるか。」と謳う弊メディアの命題は、もはや男たちにとって、“熱”苦しいものとなってしまったのか。AV監督という肩書きを持ちながら、ジェンダー論を展開してきた二村ヒトシが、各界のキーパーソンを訪ね、現代の男たちが抱える生きづらさの正体を探っていく。 ●●● 第1回目は、精神科医の名越康文が登場。LGBTなど多様なジェンダーが広くメディアに取り上げられるようになった現代社会に対し、名越は「カッコ良い男像については未だに『男は黙ってサッポロビール』の世界」と言葉のメスを入れる。 そして、その行き先を失った男たちの怒りの根源は、ユーラシア大陸から流れ着いてきたものだと言う

    二村ヒトシ×名越康文:「逃げ恥」ができない男たちよ、ストレスは岡本太郎のように昇華せよ | For M
    kamiaki
    kamiaki 2017/02/22
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