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ブックマーク / note.com/jhk (1)

  • 【後編】「仮説のない質問に意味はない」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note

    「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。前編未読の方は、ぜひ下記リンク先の記事からお読みください。 前編に引き続き、こちらではイベント後編の様子をお届けします。 いつも自分自身にインタビューをしている 今井 古賀さんは考えるときは基書くんですか? 古賀 いや、最初に考えるときは独り言ですね。 今井 へえ。 古賀 たぶん、ずーっと独り言を言ってます。 今井 それは社員さんが同じ部屋にいても? 古賀 うん。声に出さない独り言。口を動かして、音は出さない独り言をずっと。それはひとりのときもそうだし

    【後編】「仮説のない質問に意味はない」。古賀史健と柿内芳文、ふたりの研鑽はつづく|神保町編集交差点|note
    kamiaki
    kamiaki 2019/04/02
    “取材者としていつも意識しているのは、誰かに質問するときには「おそらくこの人はこう答えるだろう」っていう仮説を立てた上で質問しないとダメ”“結局「やめるのに努力が必要なこと」をやっていればいい”
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