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ブックマーク / note.stopcovid19.jp (4)

  • オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2021年6月18日、新型コロナ専門家有志の会は、日新聞協会及び日民間放送連盟宛に「オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書」の申し入れを行いました。要望書文をnoteとして公表します。 要望書のPDF版はこちらよりご覧いただけます。 また、同日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しましたのでこちらの記事もお読みください。 日新聞協会会長 丸山昌宏殿 日民間放送連盟会長 大久保好男殿 オリンピックそしてパラリンピックは、一大「メディア・イベント」であり、平時であれば祝祭として挙行されてきました。 しかし現在、日社会そして世界は、感染者を減らし一人でも多くの命を救うため、薄氷を踏む感

    オリンピック・パラリンピックの際の感染対策を涵養する報道様式についての要望書|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    2021年6月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策に助言をしてきた尾身茂氏ら感染症の専門家有志が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、政府等に、大会開催に伴う感染拡大及び医療逼迫を招かないための提言書を提出しました。提出者は次の通りです。 阿南英明 今村顕史 太田圭洋 大曲貴夫 小坂 健 岡部信彦 押谷 仁 尾身 茂 釜萢 敏 河岡義裕 川名明彦 鈴木 基 清古愛弓 高山義浩 舘田一博 谷口清州 朝野和典 中澤よう子 中島一敏 西浦 博 長谷川秀樹 古瀬祐気 前田秀雄 吉田正樹 脇田隆字 和田耕治 (五十音順) 同日18時に、日記者クラブにおいて、提出者を代表して尾身茂氏(独立行政法人地域医療機能推進機構理事長)、釜萢敏氏(公益社団法人日医師会常任理事)、中澤よう子氏(全国衛生部長会会長)、中島一敏氏(大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学学科教授)、前田秀雄氏(東京都

    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 新型コロナのワクチン:複数の情報源を読んでみよう|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴: ・内閣官房「新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと」2021年4月6日版 →2021年5月26日更新版にPDFリンク修正(2021年5月30日 10:30) →2021年7月更新版にPDFリンク修正(2021年8月8日 17:00) ・コロワくんサポーターズサイトを追加(2021年5月30日 20:45)2月17日から医療従事者向けの新型コロナのワクチン接種が開始されましたが、いよいよ、4月12日からは一部の自治体で高齢の方向けの接種が始まります。 ワクチンについてのニュースを目にすることも増え、「効果と安全性は?」「打った方がいいのかわからない」「いつ、どこで打てるの?」と、疑問や不安をお持ちの方もいるかもしれません。今回の記事では、ネット上で公開されているものの中から、ワクチンについて知りたいと思ったときに、信頼できる情報を探せるいくつかのサイトを紹介します。

    新型コロナのワクチン:複数の情報源を読んでみよう|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
  • 20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE

    変更履歴:文言変更「いつも会っている人」→「同居人」(2021年1月20日 21:57) 有志の会の尾身です。 どうか、以下のメッセージをお知り合いの方や他のSNS等にも拡散していただければ、当にうれしいです。 ◆◇◆◇◆ 皆さん既にご承知のように、現在、緊急事態宣言が発出されており、日の医療と経済は深くダメージを受けつつあります。すでに、失業率は高くなっていますが、感染拡大が収まらないと、さらに影響が広がります。また、医療では、例えば骨折や盲腸(虫垂炎)になっても診察してもらえないといった状況になっています。 現在のように市中での感染が広がると、感染予防策を一人ひとりが実行しているだけでは、感染の拡大を収めることは難しいです。次の大きな流行が起きないレベルまで感染状況を下げておくためにも、できるだけ「人と人との接触機会を減らす」という、 社会全体での取り組みが必要な状況にあります。

    20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと|コロナ専門家有志の会 | COVID-PAGE
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