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ブックマーク / labaq.com (7)

  • iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他

    iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた : らばQ
  • 「iPhone 3G S」の価格や解約時の費用が気になってなかなか購入できない人のためのまとめ : らばQ

    iPhone 3G S」の価格や解約時の費用が気になってなかなか購入できない人のためのまとめ 【2010年6月iPhone4版を更新しました。】 iPhone4はいくらするの?これから買う人、3G、3GSから機種変更する人のための、お財布と相談するための資料まとめ 明日6月18日より新しいiPhone 3GSの予約が始まります。だけど、飽きた時や使いこなせなかった時の解約費用が高いと噂されるし、買っても大丈夫かな…なんて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 …いや、私が悩んだんですが…。 そこで、ソフトバンクのカスタマーセンターに細かく聞いて、どの機種を買うと月額いくらで、いつ解約するといくらかかるのか、一括、分割だとどう違うか、3Gと3GSではどのくらい費用が違うか…など、細かく調べて一覧表を作ってみました。ただし、新規またはMNPでの契約限定です。 まあ結論から言うと、結局悩まし

    「iPhone 3G S」の価格や解約時の費用が気になってなかなか購入できない人のためのまとめ : らばQ
    kamibo
    kamibo 2009/06/18
  • 飛行機の隣の人を恐怖のどん底に陥れる方法 : らばQ

    飛行機の隣の人を恐怖のどん底に陥れる方法 飛行機や新幹線など指定席の場合、隣に座る相手を選ぶわけにはいかないので、運が悪いと到着までの間、拷問のように耐えなくてはなりません。 そこで、飛行機の隣の嫌な奴を取り扱う方法、というものがありましたので紹介します。 飛行機の中で、隣の人が凄い嫌なやつだった場合の対処方法 1.静かに落ち着いた様子でノートパソコンを取り出す 2. ノートパソコンを開く 3. 起動する 4.隣の座席の嫌な野郎が、画面を見ているかをチェック 5. 目を閉じて、頭を上に向け、じっとする 6. そして、[このLINKをクリック]する How To Handle Irritating Person On A Plane より これは怖い。 間違いなく隣の人は恐怖に陥るというか、死を覚悟しそうです。シャレどころの騒ぎじゃないぞ。 これ見て当にやっちゃう人いないだろうなと考えたら

    飛行機の隣の人を恐怖のどん底に陥れる方法 : らばQ
    kamibo
    kamibo 2008/10/12
  • パズルのように階段だらけなインドの井戸「Chand Baori」 : らばQ

    パズルのように階段だらけなインドの井戸「Chand Baori」 インドの各地には、バオリー(baori)と呼ばれる階段式の井戸があり、この10世紀に造られたChand Baoriと呼ばれる井戸は、深さ30メートル、13層にわたる階段は3500段もあるそうです。 幾何学模様のように張り巡らされた階段をご覧ください。 1年中乾燥している地域では深い井戸を掘る必要があり、これだけ大掛かりな井戸が掘られたのだそうです。 小さな階段で方向転換が多いと、急いでるときはうっかり足を踏み外しそう…、なんて考えてしまうのは忙しい日の感覚なのでしょうね…。 この井戸には伝説があって、「幽霊が一夜にしてこの井戸を造り、コインを落とした人が回収できないように、こんなに階段をつけた」と言うものだそうです。いたずら好きの小人みたいなお話ですね。 四隅に長い階段があったほうが使いやすいのでは?なんて思いましたが、人

    パズルのように階段だらけなインドの井戸「Chand Baori」 : らばQ
  • コアラが空を飛ぶ!脅威の瞬間 : らばQ

    コアラが空を飛ぶ!脅威の瞬間 先日、肝っ玉がすごいコアラを紹介しましたが、今度はオーストラリアで空を飛ぶコアラが目撃されました。 コアラはナマケモノ並に動かない、のんびりした動物なのですが、だからといって空を飛ぶなんて…。 このりりしいコアラに何が起きたのでしょうか。 カラスが突然飛来し、コアラの安息が打ち破られる! りりしかった表情が一転、驚いたおじいちゃんのような顔になってしまいました。 いたい、やめて、やめて…。 「カアア!クァアア!」 必死に木を降りようとするも、カラスの攻撃はさらに激しくなり…。 コアラ、空を飛ぶ。 Pictures: Icon/Newspix 無事に飛び移れたようです。それにしてもこのカラス…。 しつこい。 あまり状況が好転したとも思えませんが、見事なジャンプでした。 よくこの体型で飛ぶものだと感心しますが、まっすぐ手足を伸ばして空を舞う姿勢は見事です。 大きな

    コアラが空を飛ぶ!脅威の瞬間 : らばQ
  • これはちょっと違うだろうっていうロゴ集 : らばQ

  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
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