47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞 | 伊勢新聞 | 静岡新聞 | 岐阜新聞 | 北日本新聞 | 北國新聞 | 福井新聞 | 京都新聞 | 神戸新聞 | 奈良新聞 | 紀伊民報 | 山陽新聞 | 中国新聞 | 日本海新聞 | 山口新聞 | 山陰中央新報 | 四国新聞 | 愛媛新聞 | 徳島新聞 | 高知新聞 | 西日本新聞 | 大分合同新聞 | 宮崎日日新聞 | 長崎新聞 | 佐賀新聞 | 熊本日日新聞 | 南日本新聞 | 沖縄
柔道全日本女子代表選手らに対する暴力問題で、被害の実態や背景に迫るカギとなる問題を告発した選手15人への聞き取り調査(ヒアリング)は6日時点で進んでいない。日本オリンピック委員会(JOC)は今週中にヒアリングを開始する方針だが、選手の氏名公表をめぐって関係者の間で見解の相違も。匿名での集団告発への対応の難しさが、浮き彫りになっている。 この問題でJOCは、プライバシー保護の観点から全柔連にも15人の氏名を伏せている。だが、ヒアリング担当者の一人でJOC理事を務める自民党の橋本聖子参院議員が6日開かれた党参院議員総会で「あまりにも選手のプライバシーを守ろうとする観点から、15人が表に出ていないことをどう判断するかは非常に大きな問題」と持論を展開。さらに「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてほしいというのは決していいことではない。長年の問題を訴えることは、非常に大きな責任があると
球団名は横浜モバゲーベイスターズに決定 新ユニホームを一足早く考えてみました!!(写真は筒香) 横浜の来季からの新球団名が「横浜モバゲー・ベイスターズ」となることが23日、決定的となった。球団をTBSホールディングス(HD)から買収するディー・エヌ・エー(DeNA)社が、運営する携帯ゲームサイト「Mobage(モバゲー)」の名称を冠する方向で調整しているもの。両社は28日に球団譲渡成立を正式発表する予定だが、その席で新しい球団名が披露される可能性が高い。 横浜が、新たな名前で船出することが分かった。関係者の話を総合すると、D社は自社の名称ではなく、看板事業である「Mobage(モバゲー)」をチーム名に冠する意向を持っているという。世間にも「DeNA」より「モバゲー」の方が浸透度は高い。新規参入において、親しみやすさはファンに訴える大きな武器になる。 横浜は1949年に「大洋ホエールズ」とし
[ロンドン 13日 ロイター] 英北部ノーサンバーランドで9日に行われたマラソンレースで3位に入った男性ランナーが、レースの途中でバスに乗っていたことが判明し、メダルを剥奪された。 メダルを剥奪されたのは、ロブ・スローンさん(31)。大会主催者によると、スローンさんは、32キロを過ぎた地点で観客用のバスに乗り、その後コースの最終部分を走り、自己ベストのタイムでゴールした。 大会ディレクターでロサンゼルス五輪銀メダリストのスティーブ・クラム氏は、BBCテレビに対し、「参加した選手の中で、タイムが前半より後半の方が速かったのは彼だけだった」と話した。 またクラム氏は「彼は最後の8マイル(約13キロ)で五輪選手になったか、ゴールするために何か他の手段を使ったのだろう」と冗談交じりに語った。 スローンさんは当初、不正があったと疑われていることについて、「ばかばかしい」と一蹴していたが、主催者が調査
【サンフランシスコ堀山明子、ニューヨーク小坂大】米大リーグ・ヤンキースや日本プロ野球の阪神、ロッテなどで投手として活躍して日米通算104勝を挙げた伊良部秀輝(いらぶ・ひでき)さんが米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の自宅で亡くなったことが28日、わかった。42歳だった。地元警察などによると、遺体は27日夕に発見され、首をつって自殺したとみられている。 伊良部さんは兵庫県出身。香川・尽誠学園高から1988年ドラフト1位指名でロッテに入団し、日本最速(当時)の158キロの速球を武器に最多勝(94年)、最多奪三振(94、95年)のタイトルを獲得するなど活躍した。97年に大リーグ・ヤンキースに移籍。エクスポズ、レンジャーズでプレーしたのち、03年に阪神に入団して日本球界復帰。03年のリーグ優勝に貢献したが、04年に戦力外となり現役引退した。通算成績は、日本が72勝69敗11セーブ、大リーグは34勝
セ・リーグが、予定通り今月25日に開幕することが決まった。東日本大震災の影響による東京電力の計画停電で、関東地方では電力供給への不安が続いているが、プロ野球の試合開催で消費される電力は、どれほどか。 横浜の本拠地、横浜スタジアムによれば、昨年の試合開催日の電力使用量は1日当たり平均2万1000キロワット。東京電力によれば、一般家庭の1カ月の消費電力は平均290キロワットで、単純に30日で割った1日当たり換算は9.7キロワット弱。同スタジアムで1試合開催した場合、約2000世帯を1日賄えるだけの電力を使用する。横浜の球団事務所には、電力使用への懸念から、市民から数十件の苦情がメールなどで寄せられているという。 ナイターで印象的な照明灯の電力消費量は、ヤクルトの本拠地・神宮球場(東京都新宿区)の場合、1時間当たり770キロワット。約2.5世帯の1カ月分の電力使用量を、わずか1時間で使う計算だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く