2019年5月16日のブックマーク (4件)

  • UNO がドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明

    世界的カードゲーム「UNO(ウノ)」が、ドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明した。大富豪をはじめとするトランプゲームと並び、修学旅行などの定番として親しまれる「UNO」だが、自分の前の人にドロー2を出されたあと、ドロー2やドロー4を重ねて場に捨てていた人も少なくないだろう。しかし、同社はこの行為がルール違反であることをTwitterにて発表。ドロー系カードのあとに、ドロー系カードを出すことはできず、出された人はカードを引き、そのターンがスキップとなる。 「UNO」は、この事実を認識していた模様。しかし、アクションカード(スキップやリバース)の複数枚捨て禁止や、ワイルドドロー4のチャレンジ制度(ワイルドドロー4は手札に出せるカードがない場合にしか出せないため、ダウトの場合は出したプレーヤーがドローすることになる)など、「UNO」にはまだまだ初心者が知らないであろう細かなルールが多数存

    UNO がドロー4やドロー2の積み重ね禁止を正式に表明
    kamikun
    kamikun 2019/05/16
    こちらの記事でも「ワイルドドロー4は手札に出せるカードがない場合にしか出せない」となっているな。手元の説明書には同色カードが無ければ出せると書いてある。
  • 『知られざる?UNO公式ルール』へのコメント

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    『知られざる?UNO公式ルール』へのコメント
    kamikun
    kamikun 2019/05/16
    点数についても、この記事で書かれているのは日本ルールで、国際ルールでは負けは0、スコアが500点に達した人が勝利とある。
  • 知られざる?UNO公式ルール

    アメリカ生まれのカードゲーム、UNO。改めて紹介するまでもない有名なゲームだ。誰でも遊び方を知ってると言ってもいいだろう。 …そう、かなり多くの人が遊んだことのあるゲームだと思う。しかし、公式のルールで遊んだ経験のある人はどれくらいいるだろうか。 個人的には、ある日改めて説明書を読んでみて驚いた。そういうわけで、公式ルールで遊んでみよう。

    kamikun
    kamikun 2019/05/16
    Wild Draw four、手元の説明書では「手札の中に他に出せるカードがないときだけ出せる」ではなく、同じ色のカードが無ければOKとなっている。例として、場札赤4、手札Wild、WD4、青4ならWD4を出せるとある。
  • ウノ公式、今度は「アクションカードであがってもいいよ」とツイート もう何も信じられない……

    ウノ公式Twitterが、今度は「アクションカードであがってもいいよ」とツイートし、またも衝撃が広がっています。前日には「『ドロー2』や『ドロー4』は重ねて出すことはできない」とツイートし大きな話題になっていました。 ウノ公式Twitterのツイート内容は「Whether it's WILD, SKIP, or Reverse, you can win with an action card.(ワイルド、スキップ、リバースのいずれのアクションカードでもゲームに勝利することができます)」というもの。“あがり”時のルールとして「数字以外のカードであがることはできない」とおぼえていた人も多かったようで、ネット上では「今まで間違えてた……」と衝撃を受ける声が多くあがりました。ちなみに「ドロー2」「ドロー4」であがるのは公式ルールでも禁止されており、あがっていいのは「ワイルド」「スキップ」「リバース

    ウノ公式、今度は「アクションカードであがってもいいよ」とツイート もう何も信じられない……
    kamikun
    kamikun 2019/05/16
    手元の説明書には「上がったプレイヤーのすてたカードがWild Draw fourカード又はDraw twoカードの場合、次のプレイヤーは、伏せておいたカードから、4枚又は、2枚とり(後略)」とあるから、それも禁止されていないのでは。