中国鉄道の旅計画編ではいろいろとややこしい部分が発見されたので、どうせなら世界一周すればいいんじゃねぇのということで計画を立ててみた。 7月8日からの旅という仮定で、LCCを使ってなるべく多くの国に行くという設定。なぜかアフリカと南米は抜けてるけど、まずは日本から香港の往復を手配して、香港から出発、香港に帰ってくるというルートで考えてみた。 時差とか、飛行機の時間とかあるけど、めんどうなので日付は適当。
LCCでの世界一周の問題は長距離路線だ。そもそもアメリカ大陸行く必要あるのかということで、7月中旬にアジア一周する経路を調べてみた。 日本からシンガポールへ往復。3.5万円程度 シンガポールからバンガロールへ Tigar Airways 1.4万円程度 バンガロールからシャルージャ(UAE)へ Air Arabia 1.5万円程度 ドバイからカタールを経由してバンコクへ Qatar Airways 2.8万円程度(これはたまたまらしい) バンコクから香港へ Air Asia 1万円程度 マカオからクアラランプールへ Air Asia 0.8万円程度 シンガポールから帰国 合計11万円程度。 これで訪れる国。シンガポール、インド、UAE、カタール(トランジット)、タイ、中国(香港、中国本土、マカオ)、マレーシア、シンガポール(2回目)の9カ国(正確には6カ国) UAEで隣のサウジアラビアに行
Android携帯が出てきたし、BlackBerryは日本でも外資系企業を中心に使われ出しているけど、全世界全てのスマートフォンの中で最も完成されていると思う。 もちろん、ハードウェアキーボードがないので、ここだけは欠点とも言えるけど、ソフトキーボードでとりあえず普通に使えるので、取り立てて問題ではない。 電話機能としては使いにくいらしいけど、あまり電話機能を使わない私としてはどこが使いにくいのかよくわからないし、特に問題ではないと思う。 日本では、ワンセグがないだとか、おサイフケータイに対応していない事が発売当初は問題視されてたけど、新型のiPhone 3GSがでた今となっては、そんなことは特に気にもされなくなったと思う。 動画を見たかったらワンセグよりも、他にやり用はいろいろあるし、おサイフケータイが使えなかったら代替え手段は幾らでもある。 日本だけの特殊なサービスも、使えなくても特に
ここで言う電子マネーは、実店舗などで使うICカード方式の電子マネー。 現状では、チェーン店毎に使える通貨が違うようなもんで、同じ地域なのに通貨が違うなんてこんな不便な事はない。 現状の日本ではEdyと鉄道系のシェアが高いみたいだけど、互換性があるのもあるけど、鉄道系でも地域ごとにいくつも種類があるなんてどうなってるんだろう。 各社が主導権を取って儲けたいんだろうけど、電子マネーなんて民間企業にやらせているからそうなってしまうんだろうね。 どうせだから、国にやらせればいいと思うんだけど、これはこれでいろいろと問題になりそうな部分もある。 何はともあれ、消費者に不便を強いているようでは本格的な普及はないだろう。その辺どうしていくつもりなのか、これからも傍観していこう。
基本料 ホワイト 5月1日〜5月31日 934 通話料 ホワイトプラン 100 通信料 パケット 334 内訳 ウェブ@0.2円 1674Pkt (334) 月額料 S!ベーシックパック 5月1日〜5月23日 222 その他 ユニバーサルサービス料 8 合計 1,598円 パケット料金334円は、加入時に入ったなんとかいうサービスを止めるためにネット接続してかかった料金。 そもそもパケット定額中に止めたはずだったが、なぜか止めてなかったので、仕方なく払った分。 通話料の100円は謎。何にかけたのか? 料金支払い経緯 携帯電話購入時費用 4,800円 2009年4月 初めの料金支払い 3,652円 2009年4月分 2ヶ月目の料金支払い 1,598円 2009年5月分 合計 10,050円 5,000円キャッシュバックがあるので、実質5050円とも言える。 8円ケータイ 5,000円キャッシ
管理画面にあるアップグレードボタンを押すだけ。 なんつう簡単なアップグレードだ。 プラグインのアップグレード(対応プラグインに限る)も簡単だし、なんとすばらしいCMSなんだろう。 さくらインターネットのサーバーを使っているけど、最近エラーが時々発生しているのが困りものだけど。 http://wordpress.org/
UMDメディアを使ったソフトは買い控えて、ネットで買える物以外は買わないようにしようと思ったら、2009年6月現在、そもそもネットで買えるPSPソフトはすげえ少なかったという事実に気づいた。 さすがに最近(ここ半年くらいかな)のSCE製ソフトはネットで買えるようになっているようだけど、それ以前のソフトは無いようだ。 まあ、UMD付きのPSP本体を捨てるわけじゃないので、UMD版のソフトがゴミになるわけじゃないけど、これから確実になくなるんだろうから、UMD版のソフトは買いたくないね。 かといって、今のところネットで買えないソフト、例えば「勇者のくせになまいきだ。」をやってみたいけど、UMD版のディスクを買うのではなく、ネットで買えるようになるまで待ちたい。 ネットで買えないのならやらないだけ。 少なくともSCEのソフトのほとんどはネットで買えるようになるんだろうけど、他社の場合はどうだろう
iPhone 3GSは個人的に待望のビデオ機能内蔵で、一瞬発売とほぼ同時に買おうかと思ったけど、今回は少なくとも発売直後の購入は見送ることにした。 一番の理由は高いから。 iPhoneに限らず、スマートフォンが5万円以上するのって高いと思う。 32GBのiPhone GSはなんだかんだで8万円くらいになるんだろうから、2年間の分割払いするにしても、1ヶ月4000円とかを支払う必要がある。 現時点の個人的経済感覚では、この価格では今持っているiPhone 3Gに加えて買うほどのことはないのではないかと思っている。 もちろん、実機をみたりしたらその判断も変わるかもしれないけど、現時点の判断はそうなった。 おそらく、最新のiPhone 3GSと同等の機能は9月頃出るだろうiPod touchの後継機に載ってくるんだろうから、それを買うのもいいかもと思っている。 こっちは容量もiPhoneより多く
Pokenというデジタル名刺交換デバイスみたいなのが、2009年春頃に日本で一瞬流行ったようだけど、6月現在も普及し続けているというようなことは無いみたいだ。 そもそも、日本では携帯電話の赤外線通信で似たようなことは出来るみたいだけど、あの中途半端なサイズのデバイスを持ち歩かなきゃ行けないというのは、面倒以外の何物でもないよね。 基本的にIDを交換するだけの簡単なシステムだから、別にあんなデバイスは必須としないと思うんだ。 日本だったら携帯電話のアプリで、iPhoneも何らかの形で無線通信、SymbianやWindows Mobileでも何らかのアプリですぐ実現できる。 一瞬流行ったのも、新しもの好きの一部のネットギーク内だけで、それ以上の広がりはあったのかなとか。 大手量販店にディスプレイされていたPokenの前で、そんなことを思った今日この頃。 http://poken.jp/ htt
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