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bloggerと意見に関するkamimura4401のブックマーク (5)

  • :: H & A :: blog: プロじゃできないこともあるのかも

    プロじゃできないこともあるのかも ちょっと前にニュースで、学校におけるいじめ問題を解決するため、心のケアを専門に行うカウンセラー的な人材を配置するための予算を計上した、とかいうのを知りました。うろ覚えですけどね。 これを聞いて僕は、そんなんで何とかなるのかなぁと思いました。 いきなり話はかわって、確か「はてな」の naoya 氏が言っていたとことだった思うのですが、はてなブックマークのタグ付けに代表されるフォークソノミーという概念に関して、タグ付けをする人たちが自分勝手であればあるほど、つけられたタグの価値は高くなるのだ、ということでした。 「フォークソノミーとは - はてなダイアリー」で、「多数の人々が思い思いに入力した情報」という部分の「思い思いに」というところが思いのほか重要のようなのです。 たとえば、はてなが「タグ付けはこんなふうにするといいですよ」と指針を示すとか、影響力の高いカ

  • :: H & A :: blog: ブログとジャーナリズム

    ブログとジャーナリズム 「市民みんなが記者だ」をテーマに最近リリースされた OhmyNews が色んなところで話題になっています。 「ブログのエリート」なんて気のせいです:[mi]みたいもん! 岡田有花>VS>鳥越俊太郎 | 近江商人 JINBLOG 「市民記者」という考え方が、既にもうどこがズレてしまっているのかもしれません。 プロのライターが書くブログがたくさん読める状況ではありますが、プロのライターではない一市民であるブログ運営者を「ブロガー」としたとき、「ブログのエリート」という考え方は、我々「ブロガー」にとって違和感を憶えるものだと思います。 もちろん、クオリティの高い記事を書き続け「神」とも呼ばれることもあるような「ブロガー」の存在も認めます。しかし、「ブロガー」の書く一つ一つの記事は、プロのライターが綿密な取材と何度とない推敲を重ねて練り上げた記事と比較すれば、取るに足らない

  • Robots are safe, but...

    先日、エコノミストにロボットの安全性に関する記事が掲載された。ここに初のロボット犠牲者である日人の名前と年齢が書かれている。え?ロボットの初の犠牲者は日人だって知ってました? 事故は1981年7月、川崎の工場だったそうだ。この時の情報はインターネットではなかなか見つからないが、ようやっと日経メカニカルの記事の残骸がGoogleキャッシュにあるのを見つけた。 事故は語る/動かないはずのロボットが動き出す(19990401): 1981年の梅雨真っ盛りのじめじめしたころだった。ある工場で, 夜勤の作業者Aが産業用ロボットと工作機械の間に挟まれてしまった(図1)。 見つけた同僚たちは救出するための操作方法が分からず,「緊急事態だから」と産業用ロボットの手首を溶断した。だが,それには時間があまりにかかり過ぎた。助け出したときには既に,Aは絶命していたのである。 で、ここで、SF作家アシモフ(ア

    Robots are safe, but...
  • http://tokyoko.blogspot.com/2006/06/whos-that-girl.html

  • 神村的日常-Kamimura's spill of thought.

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