ドットインストール代表のライフハックブログ
どうせフィルムのカメラを買うなら、中途半端に最近のものを買うよりも、80年代以前に作られた、しっかりしたものを買うことをお勧めする。なぜなら当時のカメラは、量産品でありながらも手作業が多かったためか壊れにくく、たとえ壊れても修理がしやすいからである。 重いとかデカイとか言ってはいけない。むしろ軽量化されたプラスチックボディは、中古になれば傷だらけで、美しさがない。それよりもずしっと頑丈で、いつまでも輝いている金属製カメラがいい。 中古カメラを買うときにチェックすべきポイントは、いくつかある。ジャンクとして売られているなら別だが、完動品としての値段が付いているなら、きちんと隅々まで状態を確認すべきだ。というのも棚の中で長く眠っていたりすると、グリスが固着して動かなくなったりするものもあるからだ。人間と同じで、動かしていないと調子が悪くなるものなのである。 ただしほとんどの場合、そのカメラに初
IT系の開発者として、最新のソフトウェアはすぐに手に入れて試したいものですし、互換性を調べるために大昔のソフトウェアが必要になることもあります。しかし、企業でそのようなソフトウェアを購入するには煩雑な社内の手続きが必要な上に、無視できない額の費用がかかってしまうため、欲しいと思ってもなかなか手に入れることができないというのが現実です。 このような「開発に必要なソフトを購入したいが価格も高いし手間も手続きも煩雑で困っている」開発者に向けて、マイクロソフトは同社製品なら何をどれだけダウンロードしてインストールして使い倒してもOKという「MSDN Subscription」サービスを行っています。しかも利用できるのはいわゆる「試用版」や「機能制限版」といったものではなく、まるっきり製品版と同一。話に聞いたことはあっても実際にはどのようなサービスなのか、試しに使ってみました。 詳細は以下。 MSD
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