『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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女性向けのWEBサイトやバナー制作の際に使えそうな かわいらしい感じのフォトショップブラシを集めてみました。レイヤーオプションで光彩を加えてやるとより幻想的なイメージも出るしれませんね。 Floral brushes Download Source Floral brushes II Download Source Free Floral Brushes Pack 1 Download Source Floral Brushes - brushes set Download Source Flowers Brushes Download Source Floral Photoshop Brushes 5 Download Source Free floral photoshop brushes Download Source FREE BRUSHES, Dice Brushes CS2 D
Twitterに流れてきたスライドがとっても 分かりやすかったのでブログでより多く の方に拡散。ノンプログラマー向けの jQueryの基本講座。これからjQuery を使おう、という方は読んでおくと良さ そうですね。 ノンプログラマー向けにjQueryの基礎をスライド化してくれています。 @pocotan001さん作のスライドです。 このスライドを見ながらコーディングする、というより、基礎知識を頭に入れるのに適したスライドだと思いますので気軽にご覧になってみて下さい。ハードルがかなり下がると思います。 また、当ブログでもjQueryプラグイン等の情報を取りあえげていますので合わせてどうぞ。 jQueryのリファレンスサイトと入門書籍 [2011.09.21アップデート] よくアクセスいただくのでハブ的な役割くらいは果たそうと思います。 jquery / jQueryの本家です。 jQuer
Yamadaです。 かれこれWeb屋暦が14年くらいになるんですが、こうしてWebに携わっていると、3ヶ月周期で情報の入れ替えをしていかないと、正直追いつかないと感じます。そんな激流のようなWeb業界にこれから飛び込もうと言う新卒の方や、中途の方に送るバイブルとなればと思います。 というわけで改めて春ですし、これからホームページ(Webサイト)を作成してWeb屋さんになる方へ送るお勧めサイト集です。 後編はこちら Web制作を始める人の為のスキル・ワイヤーフレーム・SEO・マーケティング・Webサービスの基礎情報 忘れないで欲しい事 Web制作には、様々なスキルが求められます。 しかしその技術が、いつの間にか消えていったり、使えなくなったりしました。新しいデザイン、新しいコード、新しい言語、新しい環境、様々なものがあります。しかし、それらを追い続けていくうちに、一つ、とても大事な事を忘れて
Translation of: What Does It All Mean? - Dive Into HTML5 Diving In The Doctype The Root Element The <head> Element Character Encoding Friends & (Link) Relations rel = stylesheet rel = alternate Other Link Relations in HTML5 New Semantic Elements in HTML5 A long digression into how browsers handle unknown elements Headers Articles Dates and Times Navigation Footers Further Reading 訳注 Diving In この章で
ちょっと必要に迫られたのでメモ。 どうもTwitterやってるとiPhoneや Androidなどのスマートフォンの 話題ばかりなので忘れそうですが、 携帯サイトはビジネスには必須 ですので備忘録として記事に。 以前にも何度かまとめ記事が話題に上がっているので今更感も否めませんが自分のブログにあったほうが探しやすいのでメモします。 予備知識 モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント ファーストビューの重要性、色の大事さ、リンク操作に関して記載されています。 モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント 携帯サイト(html)の制作に入る前に確認しておきたいチェック項目 サンプルを元に解説してくれているので分かりやすいです。 携帯サイト(html)の制作に入る前に確認しておきたいチェック項目 携帯サイトの作り方 5年前の情報なので参考程度に。今は随
今回から、いよいよ7ステップに分けて、あなたのWebサイトを高反響のサイトに変化させるための具体的なテクニックをお教えする。ぜひ、紙とペン、付箋紙か大きめのカードを用意して、ここから先を読んで頂きたい。 ステップ1 Webサイトを通じて、稼ぎ出したい目標を決める たとえば、あなたがWebマーケティングを駆使して、そのサイトで年商1億円を目標とするならば、それを可能にするビジネスモデルを考えなくてはならない。コピーの書き方だけを覚えても、それだけでは最大の結果を得ることはできない。 例えば、何を、どういうビジネスモデルで売るのか、どういった方法で見込み客を引きつけるのか、彼らにどう商品を紹介していくのか、彼らの何パーセントがどういう商品を買ってくれるのかということを考え、最終的に年商1億円になる明確な目標を立てる必要がある。 ここでのポイントは、ぜひ理想の数字を設定すべきだ。小さな目標は、小
Web Design Trends For 2009 邦訳:2009年、押さえておきたいウェブデザインの10のトレンド 2009年に流行るであろうとされた10のトレンドです。確かに、これらのものが使用されたサイトは多く見かけました。
こんにちは、日食を妙に楽しみにしていたわりには見ようともしなかった ryosuke です。曇りで残念でした。曇りでも日食と分かるぐらい暗くなったら嬉しかったのですが、東京ではそんな事は全然ありませんでしたね。 さてさて、そんな私ですが入社後半年が経過したところで、入社当初より携わって来た携帯サイト構築に関して得た知識(失敗談)をまとめてみようと思います。 初ラボブログ記事でも触れた様にそもそも本格的な携帯サイト構築は経験に乏しく、バッドノウハウの塊の様な面倒な思いこみが先行しがちだったわけですが(実際バッドノウハウの塊ですが)、端末の機能や表現力が豊かになるのと同時に開発環境的なツールやライブラリの充実、ノウハウの蓄積と情報公開により随分すんなり入って行けた様に思います。 結局はキャリア感の差異を知り吸収する事がすべて いきなりですが、PCサイトと携帯サイトの違いで最も厄介な所はこれにつき
物心ついて以来、僕にとって何かを学ぶ最善の方法は、実際にそれをやってみることだった。検索エンジン最適化を理解しようと取り組んでいたとき、僕はやるべきことのチェックリストを数え切れないほど作ったんだ。そこで、SEOを身につけるのにいちばん役立つチェックリストを以下にまとめてみた。SEOについて、あまり経験はないけれどもっと学んでみたいという人たちの役に立てればいいな(おまけとして、イケてるチェックボックスも付けとくね ―― クリックしてもチェックできないけど)。 基本的なWebサイトの作り方を学ぶSEOのテクニックに首を突っ込む前に、ウェブ開発の基本事項を知っておくことが大事だ。以下の課題に取り組んで、SEO業者として成功するために必要なウェブ開発スキルを養おう。 簡単なWebサイトなら、WYSIWYG式のHTMLエディタなんかは使わずに、自分でソースコードを書けるようにする コードって言葉
随分前に、Ver2の見直しをして3になってたんですけど、公開してなかったので今更ながら公開です。 中身は2を使ってみて、社内のマークアップエンジニアからフィードバックもらったり、自分でも違和感が有った部分を調整してます。 それなりの期間使ってみて、問題をあんまり感じていないので、完成度としては大分良くなったかなぁって思います。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 3をDL(zip:40kb) Ver 3を見る Ver.3の中身ご説明 主な変更点を。 style.cssのwidthなどのプロパティをまとめていたのをVer1と同じに。 default.cssに書かれていた、p要素のmargin-bottomの指定をstyle.cssに移動。 default.cssのfont-familyの指定を若干変更。 index.htmlにGoogleカスタムサーチ用に使えるソースを記入。 Ja
アクセス解析の仕事をしていると、アクセス解析さえあれば「キーワードを見ればユーザーのニーズや考えている事が分かる」とか「CVRを元に最適な集客プランはこの手法だ」とか「導線分析を行うことによってユーザーが一番コンバージョンする最適な経路ははこれだ!」とか思ってしまう事があります。 しかしWhat Web Analytics is Missing... という記事を読むと、改めてアクセス解析ツール(単体)の限界や課題点について考えさせられました。当たり前だけど、アクセス解析は万能ではなく、あくまでもユーザーの動きが結果として集計されているだけだったりします。 この文章ではアクセス解析ツールに対して感じている7つの課題に関して記載されています。「本当に知りたいビジネス要件について回答を教えてくれない」という意味で、全てのツールにあてはまる内容になります。その内容を紹介いたします。 ※記事の内容
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