2018年2月24日のブックマーク (3件)

  • 雑炊亜種をつくった - うれいのふるい

    今日の晩御飯はお鍋。 シメはうどんにしたんやけど、やっぱりお風呂に入って出てきた22時少し前くらいになったらまた例の声が聞こえた。 もぐもぐタイムや!!!— サキ (@nubatamanon) 2018年2月24日 そうそう、今日初めて生の「そだねー」を聞いた。なんかもっと萌えるなにかがあるとめっちゃ期待したんだけど、あまりに普通すぎてアレ。 実は今日のお鍋のときに隠し玉を用意しておいたので用意を始めるやつ。 用意したもの。タマゴ、キムチの素(2日連続2回め) pic.twitter.com/83Wph7BjZ8— サキ (@nubatamanon) 2018年2月24日 チンしたのは冷凍庫にいたカチコチのご飯。隠し玉はお鍋のときに余ったお鍋の汁(しる?だし?) そう、これで雑炊を作ろうという感じ。で、仕上げにちょっとキムチの素を入れるので亜種感。 でも問題は料理してる感がまったくないこと

    雑炊亜種をつくった - うれいのふるい
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/02/24
    関係ないけど関西弁いいなぁ
  • 婚約解消でようやく気づいた。何があっても親はわたしの味方だということ|AM(アム)恋愛メディア

    わたしの実家は練馬区の端っこにあります。最寄り駅からはバスで15分とやや離れているものの、電車に乗ってしまえばわずか20分で池袋まで出ることが出来ます。 そんな気軽に帰れる距離にもかかわらず、大学を卒業してすぐに実家を出て以来、年に1度か2度帰ればいいほうでした。というのも、「きちんと就職しなさい」「30歳までには結婚をしなさい」と、会うたびに「普通」や「常識」を盾にプレッシャーをかけられるのが嫌で、極力避けていたからです。 ところが、先週書いたとおり、わたしは同棲していた家を恋人に追い出されてしまいました。 ホテルに泊まり続けるのも限度があるし、居候を頼めるほどの友人もいない。セフレは一人暮らしでしたが、彼には彼の私生活があることを考えると、住まわせてくれないかと頼むのは、さすがに気が引ける。仕方なく「ちょっと揉めて家を出てきたので、しばらく住まわせてくれないか」と実家の父と母に頭を下げ

    婚約解消でようやく気づいた。何があっても親はわたしの味方だということ|AM(アム)恋愛メディア
    kaminashiko
    kaminashiko 2018/02/24
    婚約破棄したときの親の優しさは無条件に涙を誘った。子どもに戻って大泣きした。
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    kaminashiko
    kaminashiko 2018/02/24
    楽しそうだけれど常温でやってたら体温でどんどんふにゃふにゃしてきそう笑笑。一旦冷やして食べたいな★