ふくださん @fukudasun 野球好きのふくださんがプロ野球、MLB、アマ野球、ドラフト情報などをつぶやきます。掲載内容は必ずしも日刊スポーツ新聞社の立場、意見を代表するものではありません。(デジタル編集部・福田豊) nikkansports.com/baseball/colum…
紙くず日記が思いのほか人気のようなので、もうちょっとお見せします。 #趣味どき #趣味どきっ #紙日記 #紙くず日記 https://t.co/3sgf4LNPWy — 高畑正幸@文具王 (@bungu_o) 2023年12月7日 一日一枚、紙が貼られたマンスリーカレンダー 動画には、マンスリータイプのダイアリーノートにさまざまな紙が貼られた様子が映っている。ケンタッキーフライドチキンなどのパッケージから貼った本人しか分からなさそうな何かの包装紙まで、同じサイズに切り揃えた紙が1日に1枚ずつ、整然と並んでいる。 このノートを「紙くず日記」と名付け動画を投稿したのは、文具好きでその知識量から「文具王」として活動している高畑正幸(@bungu_o)さん。 動画内で紹介した「紙くず日記」の作り方は、「その日のお気に入りの紙を証明写真用パンチで切り抜いて手帳に貼るだけ」だそうだ。「すぐできてちょ
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松本人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、
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