ブックマーク / grapee.jp (6)

  • 「もうほかの革靴は履けない」 大人気の『テクシーリュクス』がAmazonセールに登場【3/5まで】

    ※写真はイメージ ※記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。 『新生活SALE』の詳細を見る セールと並行して、最大10%還元のポイントアップキャンペーンが実施されるので、買い物の前にボタンを「ポチッ」と押してエントリーするとお得ですよ。 ※Amazonセール中は商品が在庫切れになったり、セールタイミングが変更になったり、情報が変わるケースがあります。 テクシーリュクスがAmazonセールで安い! もうすぐ4月になり、新社会人になったり転職をしたりと新生活が始まる人も多いのではないでしょうか。 新生活を始めるにあたって、中には革を新しく購入する人や、買い替えを検討している人もいることでしょう。 ビジネスパーソンの必須アイテムともいえる『革』は、長時間履いているとどうしても足が

    「もうほかの革靴は履けない」 大人気の『テクシーリュクス』がAmazonセールに登場【3/5まで】
    kaminashiko
    kaminashiko 2024/03/02
    女性用ないんかな
  • 「本当にそれ」「強すぎる」 秋田県のキャラが訴える『帰省自粛』が、ネットで大反響

    2020年4月19日現在、日では新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響を受け、全国の都道府県に向けて『緊急事態宣言』が発令されています。 多くの地域で不要不急の外出自粛が呼びかけられる中、秋田県のローカルヒーローがTwitterに投稿したメッセージが話題です。 『おらから県民のみんなへ』 秋田県にかほ市を中心に活動し、地産地消を発信しているヒーロー『超神ネイガー』(@neiger_akita)さん。 秋田県民に対し、次のような呼びかけを行いました。

    「本当にそれ」「強すぎる」 秋田県のキャラが訴える『帰省自粛』が、ネットで大反響
  • ソニーが感染症関連の支援に108億円! 驚異の額に「大手企業の鑑」「さすが一流企業」

    新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染が拡大する日。日ごとに感染者数は増加し、人々は危機感を募らせています。 そんな中、ソニーがコロナウイルスの流行で苦境に立たされている人々への支援を申し出て、反響が上がりました。 ソニーのケタ外れな支援 2020年4月2日、ソニーは国内外の医療従事者や、音楽映画といったエンターテインメント関係者らを支援する基金『新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金』を設立したことを発表。総額1億ドル(約108億円)を寄付するとしています。 産経新聞によると、第1弾となる支援の内訳は次の通り。 支援の第1弾として、1000万ドル(約11億円)を世界保健機関(WHO)や国境なき医師団(MSF)、国連児童基金(ユニセフ)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付する。 産経新聞 ーより引用

    ソニーが感染症関連の支援に108億円! 驚異の額に「大手企業の鑑」「さすが一流企業」
  • 天皇陛下が私費1億円を寄付 『お手元金』の使い道に「素晴らしい」「感謝します」

    2020年4月6日、天皇陛下が私的なお手元金から1億円を2つの団体に寄付されることを、宮内庁が発表しました。 5千万円ずつの寄付を受けるのは、政府が創設した『子供の未来応援基金』と、NPO法人『全国災害ボランティア支援団体ネットワーク』。どちらも社会福祉事業の団体です。 宮内庁の発表によると、天皇陛下と皇后陛下は子供の貧困問題とボランティアによる被災者支援に、国民の理解が深まることを願われているそうです。 憲法では皇室が寄付をする場合、国会の議決が必要とされています。 今回、即位をされた天皇陛下が1億円の寄付を行うための議決案が、同年3月13日に閣議決定されたのです。 ちなみに、明仁上皇陛下が天皇陛下に即位された際も、児童福祉や障がい者支援に計1億円の寄付が行われています。 この件が報じられると、ネットからは「天皇陛下が寄付をされるなんて知らなかった!」「ありがとうございます」といった声が

    天皇陛下が私費1億円を寄付 『お手元金』の使い道に「素晴らしい」「感謝します」
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/04/09
    どこから出てるんだろ
  • いじめ、パワハラで人生に絶望していた男性 余命宣告後の姿が胸に刺さる

    突然そういわれた場合、きっと大半の人が戸惑い、『死』を現実のものとして実感しおびえることでしょう。 逆に、突然の余命宣告を素直に受け入れられる人がいるとしたら、その人は人生を諦めかけていた人なのかもしれません…。 これは、人生に絶望し希望を見出せずにいた1人の男性の話。 ホラー系の漫画を中心に公開している、誰でもない(@daredemonaidare)さんがTwitterに投稿した『100日の命の』をご紹介します。 『100日の命の』 学生時代のいじめや、職場でのモラハラ…周囲に疎まれ続け、自殺すら考えていた男性。 しかし余命を宣告された時、たった1つだけ、やり残したものがあることに気付きます。 それは、どんな時も味方でいてくれた母親に自らの『想い』を伝えることでした。 そして迎えた約束の100日目…。 男性の前に現れた死神は、命を奪うことなく消えてしまいます。もしかしたら、死神がいってい

    いじめ、パワハラで人生に絶望していた男性 余命宣告後の姿が胸に刺さる
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/02/09
    えー、こんなオチなの
  • 「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!

    自動車鈑金塗装のお店・佐々木ボディー(sasabode)のInstagramが、小学生の息子さんの『夏休みの自由研究』を公開。 「最高です」「内容に吹き出さざるを得ない」と好評を博しています。 息子が提出した自由研究のノート 息子さんが自由研究のテーマに選んだのは、『宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応』!

    「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!
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