ブックマーク / realsound.jp (6)

  • https://realsound.jp/movie/2024/02/post-1567447_2.html?s=09

    kaminashiko
    kaminashiko 2024/02/09
    “変態快楽殺人鬼”の辺見和雄は、…ウワーッ!
  • 玉木宏の鶴見が最高の当たり役に 不可能に近かった『ゴールデンカムイ』実写化は大成功!

    やったぜ! 玉木宏! 『ウォーターボーイズ』(2001年)でアフロを燃やしながら走っていた姿に爆笑し、中途半端な青春を送る燻った姿に繊細さを感じた。そして子ども心に「このお兄さんは異様にカッコいいだけでも、面白いだけでもない! きっと狂気めいた悪役なんかも絶対に似合う!」と確信してから20数年……。遂に最高の当たり役をゲットした。彼の演じる鶴見だけでも、この映画は勝ったと言えるだろう。何の話かと言うと、『ゴールデンカムイ』(2024年)の話である。 『ゴールデンカムイ』鶴見(玉木宏)たち 『ゴールデンカムイ』は、明治時代の北海道を舞台に、アイヌの隠した金塊を巡り、一癖も二癖もある者たちが苛烈な争奪戦を繰り広げるさまを描く物語だ。さっきまで敵だった者が味方に加わり、味方だったものが裏切る。そんなドライな人間模様がある一方で、丹念な取材によって描かれるアイヌの文化、そしてどれもこれも美味そうな

    玉木宏の鶴見が最高の当たり役に 不可能に近かった『ゴールデンカムイ』実写化は大成功!
    kaminashiko
    kaminashiko 2024/01/29
    “怪我の痕”ブコメ、火傷と切り傷の違いを出したつもりだったのかな?知らんけど
  • 『明日、私は誰かのカノジョ』いよいよ最終章突入 作者・をのひなおが描きたかったこと

    レンタル彼女、パパ活、整形、ホス狂い……さまざまなテーマで描かれる『明日、私は誰かのカノジョ』、通称『明日カノ』。章ごとにヒロインが入れ替わる形でストーリーが展開し、それぞれにコンプレックスや事情を抱えながら現代社会を生きる姿が映し出される。2019年から「サイコミ」にて連載をスタートさせ、2022年4月には実写ドラマ化されたことが記憶に新しい。その原作者・をのひなお氏にインタビューを敢行。注目を集めるヒロインのキャラクター性や、いかにして物語が生まれているのか、そしていよいよ突入した最終章について話を伺った。 ヒロインたちのキャラクターはどう生まれたのか ――『明日カノ』の登場人物は、まるで実在するかのようなリアリティを持っていると感じています。私の周囲でもヒロインたちのことを自分の女友達のように語る女性がたくさんいます。そんなキャラクターはどのようにして生まれているのでしょうか。 をの

    『明日、私は誰かのカノジョ』いよいよ最終章突入 作者・をのひなおが描きたかったこと
  • ロバートの“元ストーカー”がYouTubeをきっかけに本を出版 秋山も認めるその情熱とは

    芸人・ロバートの熱狂的なファンとして、15年彼らを追いかけた末、現在TV局員として働いている篠田直哉氏。ロバート人にも当時から“認知”されており、そんな彼が半年前に投稿した秋山との初対談動画が現在600万回近く再生されており、大バズり。それをきっかけに、今月25日『ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。』といったが出版された。 劇場ではコントをメモる“メモ少年”と話題に 篠田氏は現在、名古屋テレビ「メ~テレ」でTV局員として働く26歳。しかし、ただのTV局員ではない。彼は、“メモ少年”と呼ばれるロバート公認の“ストーカー”として有名な人物である。 その始まりは、小学5年時にロバートのコントDVDを何気なく借りた所、大ハマりしたことがきっかけとなる。中学2年生の頃には、劇場で行われたロバートの単独ライブにて、自作プリントした秋山のTシャツを着て、観覧。その上で、笑わずに一心不乱にコン

    ロバートの“元ストーカー”がYouTubeをきっかけに本を出版 秋山も認めるその情熱とは
    kaminashiko
    kaminashiko 2022/07/01
    ストーカーって犯罪しか想起しないよね
  • サザンオールスターズのエンタメ性が凝縮 観る者すべてに活力を与えた『ほぼほぼ年越しライブ』開催の大きな意義

    写真=西槇太一 アンコールでは90年代初めのヒット曲「希望の轍」(アルバム『稲村ジェーン』/1990年)、初期の人気曲「夕方 HOLD ON ME」(アルバム『人気者で行こう』/1984年)を放ち、ファンを感涙へと導く。「2021年は日中に笑顔が溢れたらいいなと。日中に幸せが舞い降りますように、歌わせていただきます」というコメントとともに演奏されたラストナンバーは1978年のデビュー曲「勝手にシンドバッド」。2番では〈暮れも正月もなく 人の命守る 医療従事者のみなさん そして家族のみんなを守ろう 収束が見えてこない みんな苦しいけど コロナ禍を乗り越えて いつか素敵な未来を迎えよう〉と歌詞を変えて熱唱。「素晴らしい1年を! 死ぬなよ!」と訴えかけ、ライブはエンディングを迎えた。 写真=西槇太一 幅広いジャンルを吸収しながら進化を続けるサザンの軌跡、“コロナ禍から脱し、平穏な日常を取り戻

    サザンオールスターズのエンタメ性が凝縮 観る者すべてに活力を与えた『ほぼほぼ年越しライブ』開催の大きな意義
  • サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く

    8月15、16日に行われたサカナクションによるオンラインライブ『SAKANAQUARIUM 光 ONLINE』。「従来のライブの制約にとらわれず、オンラインライブの表現を再解釈した生配信」とアナウンスされた同ライブでは、サウンドテクノロジー企業KLANG:technologiesによる3Dサウンドの採用がされ、映像についてもオンラインライブならではの演出、映像効果などで観る者を圧倒した。 コロナ禍をひとつの契機とした“オンラインライブ”の発展が、一つの結実を迎えたといえるこのライブ。今回は、その立役者である「チームサカナクション」から、PA・ミックスエンジニアを務めた佐々木幸生氏、サウンドプロデュース・PCマニピュレート・ライブマスタリングエンジニアを務めた浦雅史氏を取材。日で初めて導入して話題を呼んだ3Dサウンドシステム「KLANG:technologies」をライブで使用するまでの

    サカナクションのオンラインライブにおける“超立体サウンド”の裏側ーー佐々木幸生&浦本雅史に聞く
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