ブックマーク / tobalog.com (10)

  • 【iPhone 11 Pro買った】今さら購入した理由、SEにしなかったワケ | トバログ

    僕が購入した iPhone 11 Pro のスペックはこんな感じ。BlackBerry KEY 2 のサブスマホとして使うには高すぎるスペックなのだが、黒ぽん氏が「9万9,000円でいいよ! 」といってくれたので、気がついたら支払いを完了していた。 まあ元々 iPhone は手元に必要だったし、どうせならまだ試したことのない iPhone の3眼カメラを使いたかった。 なんで iPhone 11 Pro を買ったの? まあ当に iPhone に対してやる気のない回答になってしまうのだけど、理由としては大きくこんな感じ。『iPhone XS 買いました。1年で Galaxy Note8 から買い換えた理由など』でもほぼ同じようなことを書いているのでまったく学んでいないなという感じだけど、せっかく記事にするのだから紹介していこう。 当は iPhone SE を買おうと思っていたけど在庫なか

    【iPhone 11 Pro買った】今さら購入した理由、SEにしなかったワケ | トバログ
  • 自然派だけどアーバン。マリメッコの2wayリュック『Eppu』

    Marimekko Eppu 冒頭でも触れているが、『Eppu(エップ)』はフィンランドのファッションブランド『marimekko』の定番アイテム。黒いキャンバス生地とカウレザーのストラップを用いたシンプルなスクエア型のリュックだ。 価格は現地で2万円以下だったが、日だと3万3,000円ほど。ちょっと高いけれど、経年変化も楽しめると考えるとまあ許容範囲だと思う。 日で「マリメッコのリュック」というと Buddy(バディー) や Metro(メトロ) が定番だ。しかしフィンランドではこの Eppu を背負っている人も多く、荷物の多いママさんから大学生くらいの若い男性まで、老若男女幅広い層が使っている。 ―― 正直なところ、マリメッコは女性向けファッションブランドだと思っていたが、昨年実際にヘルシンキを訪れた際、けっこうな比率で若い男性がコートと合わせてこのリュックを背負っていて、それが

    自然派だけどアーバン。マリメッコの2wayリュック『Eppu』
  • iPad Pro用の『Magic Keyboard』買った! 重いけどけっこう良い

    すでに iPad Pro 用のキーボードとして鎮座している Smart Keyboard Folio とざっくり比較すると、こんな違いがある。 大きな違いはやはり「シザー構造」「トラックパッドが備わった」という点だろう。Smart Keyboard Folio は「iPad Proでも文字が打てるようになるキーボードカバー」という印象のあったが、Magic Keyboard は「キーボードとトラックパッドで PCの代わりに使う人用のアイテム」という印象。 PCを所有していない人、何でも iPad でこなしたい人、iPadでの作業に依存している人、会社支給の iPad Pro でしか業務が行えない営業担当といった「iPadPCっぽい感じで使いたい」という人に対して、より快適さが増した印象だ。 それでは簡単に実物を見ながらチェックしていこう。 iPad Pro用の Magic Keyboa

    iPad Pro用の『Magic Keyboard』買った! 重いけどけっこう良い
    kaminashiko
    kaminashiko 2020/04/20
    重いのか
  • 【スタンディングデスクのレビュー】書斎に導入した感想。自作の天板が使えるのが嬉しい

    デスクワークと電動のスタンディング こちらが今回自宅の書斎に導入したスタンディングデスク。せっかく『賃貸でも書斎のある暮らし④:景色の見えるカフェにあるカウンターテーブルをDIY』で、カフェのようなカウンターテーブルを DIYしているので、今回は天板無しの電動昇降式の脚部分だけがスタンディングデスクとなっているモデルを選んだ。 白い脚が良い感じにマッチしていて、メカメカしいイメージのある電動スタンディングデスクとは全然違うのが嬉しいポイント。部屋の雰囲気にとても合う。 普段は座ったままでの仕事が多いが、ちょっと疲れてきたらこんなふうにワンタッチでスタンディングデスクになるのが便利だ。 腰に優しいのはもちろん、立っていたほうが血行が良くなるためか集中して作業することができる。電動式は5万円とちょっと高いが、ワンタッチで上下が簡単にできるのは快適そのもの。 FlexiSpot『電動式スタンディ

    【スタンディングデスクのレビュー】書斎に導入した感想。自作の天板が使えるのが嬉しい
  • リモートでも快適作業環境。トバログのデスク環境まとめ

    トバログの作業環境(暫定)。 最近は “こういう状況” ということもあり、「リモートだからデスク環境を整えたい」「副業とかやってみたいし部屋に作業環境作ろうかな」という人も多く、よく「おすすめのデスク」「オフィスチェア」の質問をいただく。 僕はここ数年フリーランスとして自宅の一室を「見た目もそれなりにこだわって」「機能性も高く」「狭くても快適に」をテーマに『賃貸でも書斎のある暮らし』というタグで発信してきた。 そんなわけで、2年くらい掛けて徐々に快適な空間となってきたため、暫定版としてあらためてまとめておこう。 ※記事内で使っている写真は各記事を執筆した際のものなので、微妙に配置が変わっていたりします。 自宅に構える仕事部屋。トバログの作業環境 まあ最新のモノは別途記事に書こうと思っているが、トバログの作業環境はこんな感じ。自宅の4畳ほどの狭い部屋を「書斎」として活用していて、ここでブログ

    リモートでも快適作業環境。トバログのデスク環境まとめ
  • さすがに新型iPadは買わないけどMagic Keyboardは本当に欲しい

    ※記事内の画像はアップル公式ページから引用しています この混沌とした世の中に、天(アップル)から一筋の光(新製品発表)が差し込んだ。 「この世界情勢の真っ只中で、どうやって工場が稼働して、どうやって発表するまで調整したんだ」と思わずには居られないのだが、つい昨日、しれっと新型 iPad Pro が発表となった。 11インチと12.9インチの2サイズ展開は変わらず、カメラが2眼(超広角+広角)となり、プロセッサーやGPUなどの性能が向上した格好だ。2週間前くらいに iPad Pro を買った僕としてはマイナーアップデートのため安堵しているが、新型 iPad Pro と同時に発表された iPad Pro 用の Magic Keyboard が気になるので記事にしてみたい。 ▷買ったばっかり:『11インチiPad Proを買いました。買った理由とか』 [adsense] iPad Pro はいら

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  • 一人暮らしホームシアター①:LG の49インチテレビ購入。6畳に50型級を設置した感想など

    僕が今回購入したのはこのモデル。3月くらいまで待てばもっと安くなりそうなものだが、はやくホームシアターをかたちにしたかったので、1月の段階で購入。欲しいモノは買いたいときが買い時は鉄則。 以前使っていたテレビは 2011年に購入したものなので、テレビを買い換えるのは実に5年ぶり。スマートフォンや PC のように買い替えサイクルが遅いのが一般的なので、サイズや機能性はあまり妥協したくない(僕は55インチを妥協して49インチにしたけど)。 プロフェクターを導入していない理由は「地上波放送も快適に見たい」「昼間でも大画面で映像を楽しみたい」ということから。 LG の 49インチ 4Kテレビ「49UH6100」にした理由 上記したように『今が買い?LG の4Kテレビが安い。55インチが10万円切り、49インチが7万円台』という記事で 55インチにするか、49インチにするかで悩んだ記事を書いた。最終

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  • 【DIY】書斎の床にコルクマットを敷き詰めてみた。防音効果もありダニも繁殖しにくい床に

    フローリングの床一面にコルクマットを敷き詰める (引っ越し前の内覧で撮った自宅写真) 僕が住んでいる部屋は都内にある 2K のよくある古いアパートなのだが、奥の部屋はきれいにリフォームされているものの、手前の部屋はあまりきれいとは言えない床板だった。 さらに鉄骨アパートなので、普通に歩いただけでも下の人には足音が伝わってしまう。今回は防音を強化するという意味でも導入を検討。 僕が今回買ってきたのはニトリのコルクマット。半畳分で約799円(税込)。それ以前にも100円ショップで数枚購入していたのだが、形状が合わずに苦労したので、あらかじめ余分に購入しておきたい。 なんでコルクマットなの?カーペットじゃない理由 ニトリにはウッドタイルやカーペットタイルなどいろいろな製品があるなかで、なんでコルクマットなの?と思った人も多いかもしれない。僕がコルクマットを選んだ理由をいくつか挙げてみた。 自然な

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  • 賃貸でも書斎のある暮らし④:景色の見えるカフェにあるカウンターテーブルをDIY

    趣味に時間を注ぎたい20代の男子が、賃貸でも書斎のある暮らしを追い求める企画「賃貸でも書斎のある暮らし」の連載も、今回で4回目。 1回目では、憧れの書斎スペースを構築するために、書斎のイメージや、この連載企画の意図などを紹介。2回目となる前々回は具体的なラフを書き、材料の買い出しへと向かい、3回目では「見せる収納」を DIY した。 第4回となる今回の DIY コンセプトは「カフェにある景色の良い窓際のカウンターテーブルのようなデスク」を作ること。スタバなどのカフェのように、お洒落でスタイリッシュなカウンターテーブルを、ホームセンターとイケアの材料で DIY してみた。 ■作業にかかった時間 大人2人で1時間くらい ■あると便利な DIY グッズ インパクトドライバ(電動ドライバー) 丸ノコ(電動のこぎり) ディアウォール ■過去の「賃貸でも書斎のある暮らし」記事一覧を読む 賃貸でも書斎の

    賃貸でも書斎のある暮らし④:景色の見えるカフェにあるカウンターテーブルをDIY
  • 賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する

    ――たくさんの書籍が並ぶ棚、万年筆やクラシックミニカーなどの歴史を語れる趣味の品。ウイスキーを嗜みつつ、愉しむ自分だけの空間である、書斎。 男なら誰しも、書斎のある暮らしに憧れる。 ■過去の「賃貸でも書斎のある暮らし」記事一覧を読む 賃貸でも書斎のある暮らし①:憧れの書斎スペースをDIYで構築する 賃貸でも書斎のある暮らし②:4畳の洋室に書斎のイメージを重ね合わせる 賃貸でも書斎のある暮らし③:ディアウォールと有孔ボードでおしゃれな収納棚をDIY 賃貸でも書斎のある暮らし④:景色の見えるカフェにあるカウンターテーブルをDIY 賃貸でも書斎のある暮らし⑤:光や風を柔らかく通す格子状のパーテーションをDIY 賃貸でも書斎のある暮らしがしたい 僕ももちろん例外ではなく、いくら都内で賃貸暮らしだったとしても、書斎のある暮らしに憧れる。技術書やお洒落な雑誌、ガジェット小物などの趣味品が詰まった部屋

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