今時話題のiPad miniやらiPad Airでもなく、まだiPad Proの話です。えっもう買って4カ月も経つの。。やっと巾着袋に入れるの辞めたところなんだけど。とりあえず、でここまできてしまった。 Amazonだのブログだの、きっと50個以上のケースをネットで見たけれど、結局実店舗（ヤマダ電機）という。ハダカのiPadProを持って、サンプルに入れたり出したりしてる迷惑なお客でした。 kaminashiko.hatenadiary.jp なんでこれにしたかというと、 ・何より安い、その割にクオリティよい→しかし支払いはPayPayのポイント ・さすがエレコム ・蓋つきのケースはいらない→縦でも結構使う、角度は別途スタンドで調整 ・100均とかのケースでいいじゃん？→ことのほか持ち歩く（毎日リュックに入れているからガッサガサ中で動く。）→中身の構造もしっかりしている ・ポケット付きが便

みんなー。新しいiPad Pro、買った？ ボクは発売日に即買いしましたよ。 噂の通り、絵を描くツールとしてサイコーです！ 上の動画は、iPad ProとApple Pencilで絵を描き上げる様子を早送りにしたものです。詳しくは後述しますが、左手ツールとしてゲーム用コントローラーを使いつつ、誤動作防止のために右手に指先の切れた軍手をはめて、こんな感じで描いています！

Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

iPad proを現在フィルムなしで使っており、当然すぐに画面が指紋だらけに・・・。 メガネ拭きで拭いてもいいのですが何かいいものはないかと探したら、なんとキングジムからタッチパネル用のコロコロクリーナーが出ているではありませんか。 キングジム タブレット専用タッチパネルクリーナー iCOLOCOLO C1810 白posted with カエレバ キングジム(KINGJIM) 2012-09-28 Amazonで購入楽天市場で購入 レビューの評価もいいし、何より面白いので購入して使ってみたのですが、これがなかなかいい・・・！ 布で拭くよりも簡単にピッカピカになります。そして、12.9インチのiPad proをこれでコロコロするのはなかなか楽しい・・・。 ただ、フィルムを貼っている場合は使えないとのことです。 結局ペーパーライクフィルムを貼ることにしたので、iPad proをコロコロするこ

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Appleから発表された新型iPad Pro（第3世代）シリーズですが、フルモデルチェンジを果たしたことで、これまで導入を見送っていた旧式iPadユーザーに加え、従来のiPad Proユーザーも乗り換えを検討している方が多いのではないでしょうか。 これまでの歩み 【第1回】導入編 【第2回】移行編 【第3回】試行錯誤編　※本記事 【第4回】大画面編 【第5回】電子書籍編 【第6回】動画編 何と気がつかれなかった新型iPad Pro 前回の記事では、家族（大人1人、子供2人）で共用している4年選手（発売は2014年）のタブレット「iPad Air 2」を「11型iPad Pro」に復元し、オタク視点でサイズの違いや使用感をチェックしました。 今回は、ガラリと生まれ変わった11型iPad Proを、何の説明もなしに家族に見せたらどうなるのかを試してみました。普段は宿題の調べ物や大好物のYouT

新型iPad Pro用「Smart Keyboard Folio」をガチで使い込んでみた：11型と12.9型で使い勝手はどう違う？（1/3 ページ） 2018年にAppleから新しく発売された「11型iPad Pro」と「12.9型iPad Pro（第3世代）」に、キーボードとカバーが一体となった「Smart Keyboard Folio」というオプション製品が加わった。従来の「Smart Keyboard」と違い、iPad Proの背面までカバーする他、iPad Pro本体を立てかける構造も変更された。 文字入力の機会が多いiPad Proユーザーにとって非常に魅力的な本製品だが、価格が11型で税込2万1384円、12.9型だと同2万4624円と高価であること、対応機種がそれぞれサイズの合致するiPad Proの最新モデルのみという完全な専用品（Smart Keyboardは10.5型と

ホームAppleiPad｢iPad Pro｣を｢MacBook｣風にするキーボード｢Brydge｣の2018年モデル対応版、価格や発売時期が明らかに ｢iPad Pro｣を｢MacBook｣風にするキーボード｢Brydge｣の2018年モデル対応版、価格や発売時期が明らかに 2018 12/23 ｢iPad Pro｣を｢MacBook｣シリーズのようにしてしまうハードケース一体型Bluetoothキーボード｢Brydge｣シリーズの新型｢iPad Pro｣対応モデル｢Brydge for iPad Pro (2018)｣の価格や予約受付開始日がアナウンスされています。 同ケースは先月の新型｢iPad Pro｣の発表後すぐに発売予告が行われていましたが、価格は11インチモデル用が149.99ドル（約16,700円）、12.9インチモデル用が169.99ドル（約18,800円）となっています。

筆者は10月30日に発表された「iPad Pro」を即日予約し、11月7日の発売日から愛用しています。12.9型/1TB/Wi-Fi＋Cellularモデルを「Apple Pencil」、「Smart Keyboard Folio」とセットで購入したので、PayPay祭り中ならMAX5万円のボーナス、プラス各店舗のポイントが付与されたかと思うと目の前がクラクラしますが、そのぶん早くいじくり回せているのだから後悔はしていません。 さて、今回ワタシがiPad Proを購入するにあたって当初から試してみようとしていたのが、PCワークをどのくらいiPad Proだけでこなせるのかということ。最上位モデルを購入したのもそれを見据えての判断です。と言うわけで、とりあえず1週間と期限を区切って、iPad Proだけで日々の仕事をこなし、エンターテイメントを楽しめるのかチャレンジしてみました。 Offic

一つ前の記事で、Windowsのキーボードを取り外してAndroidタブレットのリモートマウスを使って色々な入力を全て行うということを書きましたが、これ半日ぐらい試してみたんですけれども、かなり本気で快適です。 まず最近の音声入力はほとんど誤入力がないため、キーボードで直すことが少ないため、音声入力をしやすい方が、キーボードを打ちやすいよりも大事でした、そしてこのタブレットを机にぺったりとつけて入力ができるというのはタブレットスタンドに中に浮いてるもので入力するよりもずっと早くて安定します。 また、修正の時に親指シフトも十分早いと思っていましたが、最近は日常的にフリックを使うことの方が多いので、下手したら私フリック入力の方が、修正のように少ない文字数の場合には多分早いです。 さらに、リモートマウスのキーボードを日本語入力の時と英語入力のときと数字入力の時に全て切り替えられるので、画面がとて

12月6日、Appleは ｢18W USB-C 電源アダプタ｣ の販売を開始した。価格は税別2,800円で、Apple公式サイトから購入可能だ。 ｢18W USB-C 電源アダプタ｣ は、今年11月に発売した新型iPad Pro(2018)に付属している電源アダプタ。出力は最大18Wで、USB-C to Cケーブルを使えばiPad Proを高速充電することができる。また、USB-C to Lightningケーブルを使うことで、iPhoneの高速充電も可能だ。 これまで同電源アダプタは単品での販売は行われておらず、iPad Proユーザーは予備の電源アダプタを確保することができなかったが、ようやくそれが可能に。 また、同電源アダプタはiPhoneの高速充電もできるため、MacBook用の電源アダプタを購入する必要がなくなったというもの大きいだろう。 価格は2,800円(税別)。もし、上記の

アップルから12.9インチの超大型タブレット、が発売になった。キーボードカバーやペンを使えばノートパソコンのようにも使えるという機能性もあり、早くも人気が急上昇している。 だがその人気の一方で、12.9インチというサイズは一般的な雑誌よりも大きく、持ち運ぶにはちょっと大きすぎるという声もでている。今までiPadを片手で持ち運んでいた人たちも、今回のをiPadと同じように持ち歩くのは難しいかもしれない。 また最近は、スマホだけでなくや Surface Pro4などのように、タブレットや2in1スタイルのPCタブレットやノートPCも大画面化が進んでいる。 タブレットやノートPCを持ち歩く人にとって、持ち運びは悩ましい問題でもあるだろう。 仕事の後、デートなので手ぶらで出たいが、会社にパソコンを置きっぱなしにできない、なんてケースもよくあることだ。 Betabrandがまもなく発売する「Unde