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2024年3月10日のブックマーク (2件)

  • 大阪市で進む「樹木1万9000本」大量伐採計画 市は「安全のため」というけれど…真の狙いは?:東京新聞 TOKYO Web

    大阪市が2018~24年度に、公園の樹木や街路樹計約1万9000を伐採する事業を進めている。市は「市民の安心安全に影響する木を撤去している」というが、市民や専門家は「切る必要のない木も切っている」「樹木の維持管理コストを削減する狙いがあるのでは」といぶかる。現地を訪ね、真相を探った。(森智之) 大阪・梅田から東へ1キロ。56を伐採する予定の扇町公園(北区)を訪れた。伐採対象の木には予告文が張られている。そのうちの1、小高い丘の上に立つケヤキは「健全度の低下」や「根上がり等により施設を損壊するおそれ」を理由に伐採すると書いてあった。

    大阪市で進む「樹木1万9000本」大量伐採計画 市は「安全のため」というけれど…真の狙いは?:東京新聞 TOKYO Web
    kamiokando
    kamiokando 2024/03/10
    歩道のなら分かるけど公園のは分からん。
  • <主張>花粉症シーズン 国民病克服へ対策強めよ 社説

    格的な花粉症のシーズンとなった。目がかゆく、くしゃみや鼻水が止まらないなどの症状に苦しむ人は多いだろう。 日人の約4割が罹患(りかん)する花粉症は「国民病」とも呼ばれる。症状が出ると仕事や勉強に集中できなくなり、経済や社会に及ぼす悪影響は決して小さくない。 政府は民間と連携し、花粉の発生抑制や症状緩和に向けた対策を強化すべきだ。 耳鼻咽喉科に関する学会の調査によると、令和元年時点の日人の花粉症有病率は42・5%で、平成10年時点の19・6%から約20年で倍増した。このうち約9割がスギ花粉によるアレルギー症状である。 花粉症対策を重視する岸田文雄政権は、昨年10月に「初期集中対応パッケージ」を決めた。その中で発生源のスギ人工林を10年後に2割減少させるという目標を掲げた。伐採や植え替えを急ぐほか、花粉の少ない品種の生産拡大を図る。 こうした政策を着実に進めてもらいたい。同時にどれだけ効

    <主張>花粉症シーズン 国民病克服へ対策強めよ 社説
    kamiokando
    kamiokando 2024/03/10
    今年から舌下療法やってみようと思ってる。