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ブックマーク / laundrybox.jp (2)

  • 無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して | ランドリーボックス

    無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して 私たちには、わからないことが多くある。 「ヘアドネーションをしました」というSNSの投稿や報道とともに増え続ける髪の毛の寄付数。しかし、ヘアドネーション事業を撤退する団体も増えているという。 「ヘアドネーションという活動がなくなることが私たちの目標です」 そう語るのは、ヘアドネーション団体 NPO法人 JHD&C(ジャーダック)代表理事渡辺貴一さんだ。 前編では、ヘアドネーションがもたらす「善意の差別」について話を聞いた。後編では、ヘアドネーションがトレンドのように広がることへの危惧と、ヘアドネーション事業の実情について話を聞いた。 前編:ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて 渡辺貴一さん。ジャーダックでは小児がんや脱毛症などで髪の毛がない18歳以下の子どもたちに対して無償でヘアウ

    無意識の差別をなくすことはできるのか?ヘアドネーションがいらない社会を目指して | ランドリーボックス
    kamiokando
    kamiokando 2022/05/14
    無粋かもしれないけど権利は最初からある。
  • 結婚6年目のある日、「血の付いたナプキン」を妻が見せてくれた。(夫のアンサー) | ランドリーボックス

    結婚6年目のある日、「血の付いたナプキン」をが見せてくれた。(夫のアンサー) 未知なるものとの遭遇を前に、その時は、かなり混乱した (うわぁ、すげえ血・・・) 期待していた方には申し訳ないが、ただ見たままを述べるような、赤ちゃんレベルの視覚的感想が最初に浮かんだ言葉だ。 ********************* 私は、このアカウントの主「M子」の夫です。 これはが書いた記事へのアンサーです。 結婚6年目のある日、夫に「生理1日目」のナプキンを見せてみた ********************* その日はたまたま、私もも在宅で仕事をしていた。 私はパソコンに向かって集中して仕事をしていたため、がトイレに立ったことも気づいていなかった。 突然、玄関/トイレの方向から、私に向かって声がかけられた。 「ねえねえ、『生理初日に出る生理の血の量』、見たい?」 私「え……?」 からの予想

    結婚6年目のある日、「血の付いたナプキン」を妻が見せてくれた。(夫のアンサー) | ランドリーボックス
    kamiokando
    kamiokando 2019/09/12
    時々献血してる女性見かけるけど凄いんだな。
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