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ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (3)

  • 「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ちゃんと勉強してみたいことはあるけれど、今は「お金」も、「体力」も、「時間」もなくて……。 そんな悩みを抱えながら日々の仕事に向き合っている方も少なくないでしょう。 新しいことを学ぶのはいつだって尊いもの。しかし、その尊さは「自分のリソースをどこまで投資するか」という選択とコインの表裏でもあります。 社会人になってからの学びを人生やキャリアの血肉にできている人は、どんなアクションを重ねてきたのでしょうか? 今回お声がけしたのは、リクルートやアマゾンジャパン、LINEなど名だたる企業で活躍されてきた人事のプロフェッショナル、青田努さん。 青田さんは、絵やデザインについて学びたいという「ずっと蓋をしていた思い」に40代後半で向き合い、一念発起して美大受験にチャレンジ。「中学校を卒業してからはほとんど絵を描いてこなかった」ところから1年間みっちりと絵を勉強し、2024年春、多摩美術大学に見事合格

    「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kamiokando
    kamiokando 2024/05/14
    自分なら絶対に怠ける自信ある。というかその結果が今なんだが。
  • あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    努力しているのに、思うように結果が出ない──。 そんな時、何をどうやって変えていくべきなのでしょうか。 「仕事を数字で管理しなければ、変えるべきところも分かりません」 そう語るのは、今回お話を伺ったアスエネ株式会社の共同創業者兼取締役COO、岩田圭弘さんです。 キーエンス時代に全社営業ランキング1位を3期連続で達成するなど、圧倒的な成果を残した岩田さん。その背景にあったのが、著書『数値化の魔力』でも紹介されているような、仕事のプロセスを細かく数値化して改善していくメソッドです。 仕事の進め方を効率化するだけでなく、仕事との向き合い方をも変えてくれる数字のマジック。一体どのようにして使いこなせばよいのでしょうか? 数字に対して苦手意識を持っている人でも実践しやすいよう、岩田さんに教えていただきました。 岩田圭弘さん。慶應義塾大学経済学部卒業後、2009年にキーエンスに新卒入社。マイクロスコー

    あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kamiokando
    kamiokando 2024/04/18
    写真家の森山大道も「量の無いところに質はない」って言ってた。めちゃめちゃ沢山写真撮っていい写真を作る確率を増やす。
  • 「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「伝えることは具体的に」。これがビジネスコミュニケーションの鉄則です。 ところが、日々の仕事では、それは真逆の「抽象的」で「不明瞭」なやりとりが、そこかしこで展開されます。 上司から「『きちんと』やって」と指示されたり、「『ほとんど』できています」と報告して叱られたり。きっと皆さんも経験があることでしょう。 そして、こんな“言葉遣いで認識の齟齬が生まれる場面”に必ずと言っていいほど登場するのが「きちんと」「ほとんど」などの副詞です。 伝えることを曖昧(あいまい)にしてしまう副詞。でも、使わないわけにはいかない……。そんな状況があるなかで、私たちは副詞とどう付き合っていけばいいのでしょうか? 今回は『コミュ力は「副詞」で決まる』(光文社新書、2023年)を執筆された、日語研究者の石黒圭さんとともに、ビジネスコミュニケーションと副詞の関係性を深掘りしました。 副詞を使いこなすとコミュニケーシ

    「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kamiokando
    kamiokando 2024/03/14
    政治家も使っちゃ駄目。ちゃんとやるのは当たり前。
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