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2010年1月8日のブックマーク (1件)

  • AnyEventでの簡単なFIFOキューの作り方 - D-6 [相変わらず根無し]

    AnyEventでの簡単なFIFOキューの作り方 まぁ考えてみれば単純な話ですけど、いわゆるGuardを使うとよいです。参考はAnyEvent::HTTP コールバック$cbの最初の引数をguard変数にしておき、キューの1スロットを使用している間はこのguard変数をundefしないようにしておく感じです。 use strict; use AnyEvent; use AnyEvent::Util; my @q; # 実際にコールバックを入れておくところ my $ACTIVE = 0; # 現在の使用中スロット my $MAX_ACTIVE = 1; # 最大何個のコールバックを「同時」に行うか(もちろん当に同時じゃないよ!) sub drain_queue { while ( @q && $ACTIVE < $MAX_ACTIVE ) { if (my $cb = shift @q)