タグ

2010年9月8日のブックマーク (5件)

  • あるソーシャルゲームエンジニアの一日 | My Economic Tactics

    こちらのブログには久しぶりの投稿。 あるウェブアプリケーションプログラマの一日 ~ ペパボ・ 30days Album 編 – 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー この記事を読んだのと、伊藤直也さんや松信嘉範さんなどの業界界隈の転職事情を見聞きしたり、ソーシャルゲームというビジネス自体への是非を問う議論を見たり、また、CEDECで講演したり他の飲み会などでいろいろな人に会ったりして思うことがいろいろありました。 イストピカに入社してからは約1年とちょっと経過しました。この間、外で人と会うことが少なかったので「いま何してるの?」といった話も久しぶりにしました。 入社当時はマーケティングディレクターという肩書きでiPhoneアプリの庶務や営業ぽいことをやっていましたが、いまはテクニカルディレクターとして東京オフィスの技術面のことをひととおりみると同時に自分も開発するというポジションになっていま

  • 第4回 memcachedを快適に利用するTips集 | gihyo.jp

    「memcachedの活用と運用 実践編」の連載も今回が最後となります。連載の第1回ではmemcachedの最新バージョンである1.4系で増えたオプションやよく利用されるオプションの紹介をしました。第2回目では安全にmemcachedを利用するために気を配るセキュリティや脆弱性について説明し、3回目では稼働監視やリソースモニタリングについて書かせて頂きました。 最終回では、これまで説明してこなかったmemcachedを快適に活用、運用するための小さめのTipsをいくつか紹介します。 指定したキーが含まれるサーバを探す 複数台のmemcachedのサーバを1つのグループとしてWebアプリケーションサーバなどのクライアントから利用している場合、特定のキーのデータがどのmemcachedサーバに保存されているのか知ることは容易ではありません。 memcachedのキャッシュオブジェクトの分散は、

    第4回 memcachedを快適に利用するTips集 | gihyo.jp
  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 13.7.7.38 SHOW TABLE STATUS ステートメント

    SAVEPOINT、ROLLBACK TO SAVEPOINT および RELEASE SAVEPOINT ステートメント

    kamipo
    kamipo 2010/09/08
  • memcachedと“正反対”、Redisが仮想メモリをサポート - @IT

    2010/09/07 KVS(キー・バリュー・ストア)に分類されるオープンソースのRedisの新バージョン、「Redis 2.0.0」が2010年9月5日にリリースされた。Redisはmemcachedと同様にキーと値のペアをメモリ上に保持するKVSの一種だが、3つの際立った特徴がある。1つはハッシュ以外のデータ構造もサポートしていることで、リスト型、集合型、順序付き集合型などのデータ構造が扱え、サーバ側でコレクションに対するpush/pop、コレクション同士のunion/intersection、数値のincr、decrなどの操作がアトミックに行える。バージョン2.0では複数の操作を1つにまとめてアトミックに操作するコマンドも増えている。 もう1つのRedisの特徴は、マスター・スレーブによるレプリケーション設定ができ、リード側のスケールアウトが容易にできること。 そして3つ目の特徴は、

    kamipo
    kamipo 2010/09/08
  • Hello Autotools World – taichino.com

    名前とぼんやりとした役割や機能だけは知ってるけど、腰が引けて使えないという状態だったautomakeやautoconfですが、覚える必要が出てきたので概要だけでも把握しようという事で調べてみました。出てくるツールや中間ファイルの種類が多いので、まずは図を書いて整理してみました。 パッと見は複雑で見て見ぬ振りをしたくなる図ですが、よく見ると自分で作成・編集する必要があるのは、オレンジの項目だけなので、ソースコードを除くとconfigure.acとMakefile.amの2つだけです。これなら何とか覚え始めようという気になりますね。 実際に図の手順を実行しながら追ってみますが、その前に手元のAutotoolsのバージョンを確認します。バージョンが違うと上手く動かないかもしれません。 $ autoconf --version autoconf (GNU Autoconf) 2.61 # 残りの出