タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ext3とtuningに関するkamipoのブックマーク (2)

  • Linux チューニング - Ext3 のパフォーマンスを最大化させる

    じつは自宅サーバのロードアベレージが上がり続けています。分析の結果、ボトルネックは I/O 処理でした。CPU は Athlon64 X2 4400+ ですが、まだまだ当分この CPU で間に合いそうです。HDD は当時は 7200 回転で最速だった HITACHI Deskstar T7K250 SATA2 250GB を RAID1 構成にしたのですが、今思えば速度優先で RAID0 にしておけば良かったと少しだけ後悔。 I/O がボトルネックに成っている理由ですが、Drk7jp が公開しているサービスの全てがキャッシュファイルを利用した高速化手法を取っているのですが、単純にそれらファイルの write 処理が追いついていません。常に何らかのプロセスで I/O 待ち状態が発生しているような状況です。抜的な解決方法としては disk を高速なものに交換する以外ありません。 というわけで

  • めも - 高速化計画その2 ext3はwritebackで

    _ [Ubuntu][Arch] 高速化計画その2 ext3はwritebackで ext3のジャーナルモードには journal ordered writeback の3つがあり、デフォルトではorderedモードになっているが、writebackのほうが速いらしい。 ので適用する。 まずは/etc/fstabのext3関連のエントリーを UUID=111-222-333-444 / ext3 defaults,errors=remount-ro,noatime 0 1 みたいなのから UUID=111-222-333-444 / ext3 defaults,errors=remount-ro,noatime,data=writeback 0 1 に変更。 次に、grubでカーネルの起動オプションに rootflags=data=writeback を追加する。 Ubuntuの場合、/

  • 1