タグ

lsofに関するkamipoのブックマーク (8)

  • lsof:オープンしているファイルを調べる

    オープンしているファイルディスクリプタの調べ方を調査した。 lsof =list open files lsof コマンドを利用すると、オープンされているファイルを調べることができる。実行には root 権限が必要。このコマンドは Linux にかかわらず多くの *nix 系OS に移植されている。 オープンファイルの一覧表示 # lsof | head COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME init 1 root cwd DIR 8,1 4096 2 / init 1 root rtd DIR 8,1 4096 2 / init 1 root txt REG 8,1 129800 7864383 /sbin/init init 1 root mem REG 8,1 51712 3673673 /lib/libnss_file

    lsof:オープンしているファイルを調べる
    kamipo
    kamipo 2012/10/11
  • lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ

    odz buffer - プロセスが開いているファイルを確認する ls -l /proc/`pgrep -n java`/fd lsofでも調べられます。 lsof - list open files lsof うにょうにょと結果が出てきます。が、多すぎて訳わからん。 -pオプションでプロセスID指定 ### プロセスID指定 lsof -p 12345 ### バッククォート使うとこんな感じ lsof -p `pgrep -n java` -cオプションでプロセス名指定 lsof -c java -uオプションでユーザ指定 lsof -u hoge -iオプション [@IPアドレス:ポート番号] listenしてるポートを出力。指定したポートのみ表示することもできる。 lsof -i # Listenしてるのずらずら表示 lsof -i :22 # ssh lsof -i :22,80

    lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ
    kamipo
    kamipo 2011/04/14
  • @IT:特定のポートをオープンしているプロセスを調べるには

    特定のポートをオープンしているプロセスを調べるには、lsofコマンドを使用する。 lsofは、rootで実行する必要がある。-iオプションでポート番号を指定すると、そのポートをオープンしているプロセスが表示される。 # lsof -i:22 COMMAND  PID USER   FD   TYPE DEVICE SIZE NODE NAME sshd    2436 root    3u  IPv6   4674       TCP *:ssh (LISTEN) sshd    3198 root    4u  IPv6   6078       TCP 192.168.0.7:ssh->192.168.0.30:1930 (ESTABLISHED) sshd    3200 nori    4u  IPv6   6078       TCP 192.168.0.7:ssh->192.1

    kamipo
    kamipo 2011/04/14
  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

    kamipo
    kamipo 2009/06/22
    gdbを使うには-gオプション付きでコンパイルしておく必要がある。(ここが敷居高い)
  • [ThinkIT] 第3回:不必要な起動スクリプトの削除と起動プロセスとポートのチェック (1/2)

    リスト1を見ると、今回構築するサーバーでは不要と思われるプロセスがいくつかあります。inetd、portmap、rpc.statdなどは、Xenを使うにあたっては不必要なものです。 update-rc.dは、/etc/init.d配下のスクリプトについて、/etc/rcX.d配下にリンクを作成し、プログラムを起動したり終了したりという動作を制御するためのコマンドです。 一方で、リスト2を見ると、来必要なSSHの待ち受けに使われる以外のポートでも何かの待ち受けが行われています。ポートとプロセスの関係を見るためにlsofというコマンドを使いましょう。ポート22番での接続待ちをしているプロセスを特定するためには、以下のようにします(注2)。

  • 削除したファイルをlsofで復元する

    ファイルを間違って削除してしまったときのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 例えば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」……やっちまった。そのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクにすぎない。in

    削除したファイルをlsofで復元する
  • 削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine

    たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削

    削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine
  • lsof - TECHNERD::INIT

    概要 lsof(LiSt Open Files)を用いることで,特定のポート番号を指定して使用されているプロセス番号を調べることができる. 使用例 ポートとプロセスの対応の確認 # lsof -i -n 指定した番号のポートをオープンしているプロセスの確認 ex.)ポート番号“22”の状態 # lsof -i:22 -n # lsof -c ssh

    lsof - TECHNERD::INIT
  • 1