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socketpairに関するkamipoのブックマーク (2)

  • ファイルディスクリプタについて(2) ~イベント用ファイルディスクリプタ「eventfd」の特徴

    ファイルディスクリプタは、プログラムの外部との入出力を行う抽象的なインタフェースです。Unix/Linuxのファイルディスクリプタは、一般的なファイルだけでなくデバイスやソケットやパイプも対象としています。当連載は、ファイルディスクリプタの機能や管理方法などを提示します。第2回は、イベント用ファイルディスクリプタ「eventfd」を紹介します。 はじめに 前回は、ファイルディスクリプタの概要について解説しました。今回は、新たに追加された3個のファイルディスクリプタの中から、イベント用ファイルディスクリプタ「eventfd」を取り上げ、使用法や特徴、既存のファイルディスクリプタとの違いについて、説明していきたいと思います。 連載概要 この連載は、次のような内容について述べていく予定です。 連載目次 第1回:ファイルディスクリプタの概要 第2回:イベント用ディスクリプタ「eventfd」の特徴

    ファイルディスクリプタについて(2) ~イベント用ファイルディスクリプタ「eventfd」の特徴
  • prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー

    Catalyst を POE で動かす Engine の Catalyst::Engine::HTTP::POE という実装が CPAN にあります。"Single-threaded multi-tasking Catalyst engine " だそうです。"Single-threaded" と言いつつも実装を覗いてみると環境変数 CATALYST_POE_MAX_PROC を 1 よりも大きく設定することで prefork する実装になってます。POEシングルスレッドではアプリケーション内で発生するブロックを避けることが難しいのでそのための実装じゃないかなと思います。 ところでこの Catalyst POE エンジン、prefork の実装はどのように行っているかというと POE から prefork と名の付いたイベントが発生するとおもむろに子プロセスを生成する、というのもの。複数の

    prefork サーバーと thundering herd 問題 - naoyaのはてなダイアリー
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