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dbicに関するkamiponneのブックマーク (4)

  • DBIC のinflate とdeflate | ブログが続かないわけ

    こないだDBICの使い方で、+selectと+as の使い方を説明した。 DBIC で+select と+as : ああ、今頃気づくなんて... そしたら、トラックバックでこんなのを教えてもらった。 [perl][dbic]inflate_column これはいいわ。 サイト全体に関わるフォーマッティングはinflate, deflate を使って、部分的にフォーマットを変えたいときは+select, +as を使うようにしようと思う。 今作っちゃったサイトはどうしよう... リファクタリングリストに追加だな。 このinflate, deflate の設定をSchem::Loader でやる方法があれば、もっと便利になりそうなんだけどなぁ。特に、日付のフォーマットなんてだいたい同じものを使うんだから。

    DBIC のinflate とdeflate | ブログが続かないわけ
  • DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い | ブログが続かないわけ

    先日から、DBICに関するエントリをいくつかしているが、そこに大変参考になるトラックバックやコメントを頂いている。何となく理解しているつもりだった、Schema::Loader の仕組みなど、いくつか勘違いしているっぽいことがあったので、ここにまとめておく。 今日のCPANモジュール|use DBIx::Class; 事前に「データベース」に対応したクラス(スキーマクラス)や、「テーブル」に対応したクラスを用意しておき、プログラムではそいつらを通して DB にアクセスします。 そうだね。ここまではいい。スキーマクラスはしっかりと用意している。ただ、このスキーマクラスに対する理解がちょっと違ったみたいだ。 この対応クラスを用意するには手動と自動の2種類あります 自動の場合は、DBIx::Class::Schema::Loader を継承し 手動の場合は、DBIx::Class::Schema

    DBICとDBIx::Class::Schema::Loader 僕のいろいろな勘違い | ブログが続かないわけ
  • SQL::Abstract かしこす - daily dayflower

    以前「DBICで当に困ったら SCALAR REFERNCE を使え - daily dayflower」にて, DBIC で WHERE field1 IS NOT NULL な検索をしようと思って, …… $resultset->search({ field1 => \'IS NOT NULL' }); とか書いていたんですが, $resultset->search({ field1 => { '!=', undef } });でよかったのでした。 $resultset->search({ field1 => undef });が WHERE field1 IS NULLというのは知っていたんですが,'!=' をつけるときちんと「IS NOT NULL」に変換してくれるとは(SQL::Abstract の 714 行目あたりのロジックとしてちゃんとありました)。これでスカラーリファレ

    SQL::Abstract かしこす - daily dayflower
  • Schema::Loader with CatalystComments

    Catalyst::Model::DBIC::Schema を使う。 この Model は大きく3つの使いかたがある。 単純に既に存在する Schema クラスを使用するSchema::Loader で既存の DB から Schema クラスを生成し、それを使用するSchema::Loader で既存の DB から Schema::Loader クラスを生成し、それを利用する。 1 はまず Schema クラスをどこかに作ってあり(My::Schemaと仮定する)、それをそのまま Catalyst::Model として利用する。 ./script/myapp_create.pl model DBIC DBIC::Schema My::Schema で、MyApp::Model::DBIC が作成される。この My::Schema に connection なんかが定義されていてそれを使う場

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