手ぶれしてしまったり、うまく映らなかったりした写真。よくあることである。 普通はそれらを削除してしまうが、逆転の発想でそれらを投稿できるサイトがDeleted Imagesだ。 削除される運命にある写真を救済したい!という願いがあるようだ。 実用性はほぼないが、ぶれた写真でもそれなりに味があるように見えてくる。 誰かがいらないとおもったものも、他の人が見れば価値がある、という良いお手本ではないだろうか。 なんだかエコの香りがする良いサイトですな。
手ぶれしてしまったり、うまく映らなかったりした写真。よくあることである。 普通はそれらを削除してしまうが、逆転の発想でそれらを投稿できるサイトがDeleted Imagesだ。 削除される運命にある写真を救済したい!という願いがあるようだ。 実用性はほぼないが、ぶれた写真でもそれなりに味があるように見えてくる。 誰かがいらないとおもったものも、他の人が見れば価値がある、という良いお手本ではないだろうか。 なんだかエコの香りがする良いサイトですな。
ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く