ブックマーク / note.com/shiftbrain (4)

  • withコロナ時代。離れながら、繋がりながら、未来の働き方を探しにいこう。|SHIFTBRAIN

    2022年が始まりました。 新年明けましておめでとうございます。 SHIFTBRAIN(シフトブレイン)の代表をしている加藤(@addsugar_takuma)と申します。 ちょうど一年前の今日、新年のご挨拶と共にオフィスを解約した記事を書きました。 1万字近い長文だったにもかかわらず、多くの方々に読んでいただき、ご無沙汰していた同業者の方や、直接の面識がない方からも連絡をいただきました。コロナ禍において、オフィスのありかたや働き方の変革に関心が高まっていたことが理由のひとつとしてあるのかなと思っています。 そして2022年、まだ安心はできませんが、一時期よりは国内のコロナの状況は落ち着き、経済も戻りつつあるwithコロナ時代。 フルリモートに舵を切った結果、昨年一年間で社内にどのような変化が起きたのか、経営面やチームワークに及ぼした影響などについて、今回も少し赤裸々に皆さまにご報告してい

    withコロナ時代。離れながら、繋がりながら、未来の働き方を探しにいこう。|SHIFTBRAIN
  • 【事例をもとに紹介】インタラクティブデベロッパーに聞く!動きのあるWebサイトの作り方|SHIFTBRAIN

    こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインは、ブランディングとデジタル領域のクリエイティブを強みとする制作会社です。 弊社の強みのひとつである、インタラクティブデザインやモーションデザイン。それらを支えるインタラクティブデベロッパーという肩書きのポジションがシフトブレインにはあります。 インタラクティブデベロッパーは、どんな仕事をしているんだろう…...? あまりメジャーな職種ではないこともあって、私もシフトブレイン入社当初はそう思っていました。 Webで調べても詳しくは出てこないので、私と同じようにインタラクティブデベロッパーって何?具体的な仕事内容って?など、気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか? そんな方に向けて、今回は弊社のインタラクティブデベロッパーに、直接話を聞いてみました!過去の実績も交えつつご紹介していきます。 話を聞いたのは、このふたり!●Heo W

    【事例をもとに紹介】インタラクティブデベロッパーに聞く!動きのあるWebサイトの作り方|SHIFTBRAIN
  • クリエイターの視点で探る「LIONS GOOD NEWS 2020」|SHIFTBRAIN

    こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインは、ブランディングとデジタル領域のクリエイティブを強みとする制作会社です。 日は、昨年2020年に公開されシフトブレインが制作を担当した LIONS GOOD NEWS 2020 というWebサイトのご紹介と、その制作の裏側を少しお見せしたいと思います。 まずは、実際のWebサイトをご覧ください! 私自身、初めてこのサイトを見た時にはとても驚きました! ディスプレイ上にひらめく紙を、何度も左右にぐるぐる回したり、クリックしてみたり...自社の実績ながらも、滑らかに動くUIに感動したのを覚えています。 このLIONS GOOD NEWS 2020は、今年の1月にWebアワードのawwwards、FWA、CSSDAで、それぞれ賞をいただいています。海外から多くのWebサイトがエントリーされているこれらのアワードで3冠を獲得したことは、私

    クリエイターの視点で探る「LIONS GOOD NEWS 2020」|SHIFTBRAIN
  • 新しいノーコードツール「Editor X」を使ってみた。|SHIFTBRAIN

    こんにちは、シフトブレイン デザイナーの高野です! 日は、最近プライベートで触って感動した「Editor X」というノーコードツールをご紹介します。 ノーコードツールとは、コーディングをせずにWebサイトやアプリを作成できるツールのことです。 Editor Xは、Webサイトのノーコードツールといえば知らない人はいない「WIX」が、レスポンシブデザインに特化して作成した新エディターです。 「使いやすく、カッコよくなったWIX」と捉えてもらって問題ないかと思います。 Editor Xの最大の特徴は、WIXの使い方を受け継ぎ、要素をマウスで自由に配置できることです。 他のノーコードツールは、MarginとPaddingを指定しながら、上から要素を積んでいく形式が多いですが、Editor Xではパワポのように配置することができます。 HTMLのタグを指定する必要もなく、Editor X独自の概

    新しいノーコードツール「Editor X」を使ってみた。|SHIFTBRAIN
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