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2011年6月8日のブックマーク (2件)

  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

    kamiseto
    kamiseto 2011/06/08
    自分は1,3,5があてはまるかなぁ。紙だとシミや傷すらも記憶と紐づけして覚えてたりして、読み返した時なつかしく感じたりするんだ…ノスタルジィ
  • ▶ 宮地 知 - DTP kill the Photocomposition|opus design - オプスデザイン

    ▶ 宮地 知 DTP kill the Photocomposition|2009.09.02 / Flip かつて「この雑誌はフルDTPで製作されました!」なんて事が売りになった時代がありました。DTPしか知らない世代には???でしょう。ロットリングでトンボを書き、写植オペレーターさんに文字を打ってもらい、あがってきた印画紙にペーパーセメントを塗り、それをカッターで切りピンセットで貼る。レイヤーも当にフィルムでレイヤーを何層にも重ね、出来上がったモノクロの世界にトレペをかけ%で色指定を書き込み入稿!あの時代みんな肘に写植がひっついてたものでした。そんな究極なアナログスタイルが、パソコン〜Macの登場により、GEのレイアウト用紙がデータとなり、DTPというデジタルな世界へと様変わりしました。 アナログの時代は良かったな〜と言う気はさらさらありませんが、良いもの、正しいもの、美しいものはア