Snow Leopardの頃はあまり気にならなかったんですが、Mac OS X Lion(10.7.2)にしてから、ネットからダウンロードしたファイルを開く時のチェックがかなり厳しくなったようです。これね: ひとつかふたつならなんてことないんですが、FTPなどからダウンロードしたファイルが100も200もあると正直うんざりしますな... ってことでAppleScriptのドロップレットを書いてみました。フォルダ内のファイルも再帰的に処理します。 (追記:2011-11-11T15:52:29+0900)内部的にxattr -r オプションを使って、entire contentsをやめるようにしました。 (* remove_download_EA ネットからダウンロードしたファイルを開く時の警告表示を出ないようにするドロップレット for Mac OS X 10.7.2 2011-11-07
![ネットからダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップして、アラートを出ないようにする。 - 名もないテクノ手](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c26bdcf6fd89d323cad64c36390e14f140f22f3c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fseuzo%2F20111107%2F20111107002626.png)