先週Twitterで流れ弾が飛んできたので、試しに書いてみました。 IllustratorでAI保存する際のオプションを制御するJavaScriptです。 Leopardで書いたのでWindowsで動くかは試してません。 もし動かなかったらそれを直して使うのがScripterの第一歩だよ!(責任転嫁) <仕様> ●「PDF互換ファイルを作成」にチェックする ●「配置した画像を含む」にチェックしない ●「ICCプロファイルを埋め込む」にチェックしない ●「圧縮を使用する」にチェックする <注意点> AISaveOptionsっていうまんまのクラスがあったけど、なぜかエラーになった。 ググったらAdobeのフォーラムで同じことを聞いている人がいて、「IllustratorSaveOptionsを使え」って回答があったので、試しにそれにしてみたら動いた。 なにこのトラップ。 あほかー。 //フォ
/* duplicate_and_fit_for_selection 選択したページアイテムを新規ドキュメントに複製して、アートボードをフィットさせる for Illustrator CS5 (c)2011 seuzo 2011-11-15 ver.0.1 とりあえず */ #target "Illustrator" //複数のオブジェクト全体のvisibleBoundsを得る function get_bounds(my_objs) { var my_bounds = my_objs[0].visibleBounds; var my_Left = 0; var my_Right = 1; var my_Top = 2; var my_Bottom = 3; for ( var i = 1; i < my_objs.length ; i ++ ) { my_bounds[my_Left]
Indesignの検索機能ってとっても素敵ですよね。仕事がはかどる機能というのは本当に助かるものですが、Illustratorにはしょぼい検索機能しかありません。 せめてREだけでも使用出来ればといつも思っちゃいます。まあ、なければ作っちゃったら?って言われるのがおちですので取りかかろうと言う所ですが、残念ながら今回は完成はおろかまだ企画段階です。 最近のわたしの書くエントリは少し寝かせたものが多いのですが、趣向をかえて一から実装していく課程をお届けしてみようと思います。ですから、利用するメソッドの検証や解説、プロパティのチェックが入るのでかなり長引くような気がします。長引くと結局途中で飽きちゃって完成に至らずの可能性もありますが、その辺は手抜きLabですのでご容赦を。 まずは以下のようなコードからスタートしましょう。 var txFrames = app.activeDocument.t
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