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dtpと組版に関するkamisetoのブックマーク (2)

  • 組版を見る目を鍛えよう - JAGAT

    編集者および編集者教育、日語組版の標準化活動に関わってきた立場から、日語組版について記すことにしよう。 はじめに 組版については、これまで組版の発注や設計をするという編集者の立場からつきあってきた。経験した組版方式は、活字組版が長いが、1990年ころからDTPにもつきあいはじめたので、DTPとのつきあいも短いとは言えなくなった。 編集者教育として、書籍の編集・製作・校正などの教育カリキュラムや教科書・教材の開発、さらに、実際に学生を指導することも行ってきた。一方、日語組版の標準化活動にも参加してきた。 こうした立場から日語組版について、私が考えていることについて記すことにしよう。 や雑誌を知る どんな立場から日語組版を学ぶにしても、その対象となるや雑誌、その他の印刷物をよく知ることが大切である。ずいぶん昔になるが、ある先輩の編集者から、“編集者は趣味読書だなんていうものでは

  • 「欧文組版 組版の基礎とマナー」出版記念講演「デザイナーのための欧文組版セミナー」 - 名もないテクノ手

    日(2/27)、AppleStore銀座で行われた「デザイナーのための欧文組版セミナー」に参加させていただきました。このセミナーは「欧文組版 組版の基礎とマナー」の出版記念講演として著者の高岡昌生氏*1が行ったものです。 わたしの拙いメモはこちら。 市川せうぞー(@seuzo)/2010年02月27日 - Twilog 欧文組版に関して、わたしの苦い経験をひとつ。 わたしがまだSKコーダー(厨)だった頃、営業さんが持って来た欧文組版の仕事を気楽に受けてしまったことがあります。隣の席の同僚のSさんが「欧文組版なんか、あんたできるの?」という忠告もその時は耳に入りませんでした。結果は、惨憺たるものでSさんに大笑いされてしまったことはいうまでもありません。もちろん、これを思い出している今だって欧文組版にはまったく自信がありません。 欧文組版は日語組版とはまったく違うAnother World

    「欧文組版 組版の基礎とマナー」出版記念講演「デザイナーのための欧文組版セミナー」 - 名もないテクノ手
    kamiseto
    kamiseto 2010/03/01
    思いやりが大切ですとおっしゃいました。
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