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2009年2月11日のブックマーク (6件)

  • 何もない町を変えた「鍋合戦」:日経ビジネスオンライン

    止まらない高齢化、若者の流出、地方財政の崩壊――。地方経済を取り巻く環境は年々、厳しさを増している。金融危機による景気後退が現実のものとなっている今、地方の活力はさらに削がれていくだろう。疲弊の極みにある地域社会。明るい兆しは見えてこない。 だが、ミクロに目を凝らせば、町の活力を取り戻す動きが現場レベルでは始まっている。その1つが、宮崎県の児湯(こゆ)郡で行われている「鍋合戦」。周辺5町が自慢の鍋を作り、その味を競う、というもの。自分たちの足元を見つめ直し、地域にあるものを再評価する過程で生まれたイベントだ。 今でこそ1万人を集めるようになったが、観光客を呼ぼうと思って始めたわけではない。行政の経済的な支援を受けて始めたわけでもない。自分たちの町を元気にするにはどうすればいいか。住民が膝を詰めて話し合い、手弁当で始めたものである。 多くの市町村は財源不足に苦しんでいる。疲弊した地域社会を活

    何もない町を変えた「鍋合戦」:日経ビジネスオンライン
    kamm
    kamm 2009/02/11
  • asahi.com(朝日新聞社):1粒5万円、特大イチゴ「美人姫」 岐阜の農家開発 - 社会

    奥田美貴夫さんが開発した特大イチゴ「美人姫」=岐阜市  岐阜県羽島市のイチゴ農家、奥田美貴夫さん(55)が県ブランド「濃姫」を改良した特大イチゴを開発した。希望小売価格は1個5万円。「宮崎県の東国原知事が宣伝するマンゴーに絶対に負けない」と高級果物市場を席巻する意気込みだ。「美人姫」として意匠登録し、来年から販売する。  「美人姫」は1個の重さが80グラム以上。県農政部によると、「濃姫」は最大サイズの3Lで重さの基準は28グラム以上のため、約3倍の「巨体」になる。  奥田さんは30年以上かけて栽培方法を研究。苗がシーズン初めに開花する「第1花房」時に3〜5個の花房を残して摘み、栄養分を残った花房に集中させると、約40日後の「第2花房」時に特大イチゴが収穫できる方法を編み出した。  来年1月下旬〜3月初旬に計500箱(4、5個入り)を出荷する予定。奥田さんは「糖度は15度以上で甘く、味、色と

    kamm
    kamm 2009/02/11
    どういう層が購入するのか知りたい
  • きっかけはブログ 市長VS議会 市民は「恥だ」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    kamm
    kamm 2009/02/11
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
    kamm
    kamm 2009/02/11
    資材を提供するから住民が道路を作っていいという所が特に感動した!
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902070132

  • ahiru-kamo.jp

    This domain may be for sale!

    kamm
    kamm 2009/02/11
    すっごいオチだった。おかげで伏線チェックのためにもう一度見直すハメに・・・。