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ブックマーク / ianfukangaeru.blogspot.com (1)

  • 朝日新聞・慰安婦取材班の後悔

    慰安婦騒動の黎明期、朝日新聞取材班のリーダーだった市川速水記者と、産経新聞の黒田勝弘記者の対談。朝日VS.産経 ソウル発(朝日新書)より。90年代、善意からであっても結果的に慰安婦騒動に加担してしまった人々の一部は、現在寡黙である。慰安婦問題が日韓関係改善の最大の障害の一つとなってしまった今、朝日新聞の記者にも後悔の気持ちはあるようなのだが・・・。 それにしても市川記者のこの回想(2006年)、徹頭徹尾、他人に責任転嫁している。慰安婦騒動が日韓関係を「ぐちゃぐちゃ」にしたという自覚はあるが、それは産経新聞の黒田勝弘や韓国のマスコミが悪いのだと彼は言う。 市川: 1991~1992年に僕は東京社の社会部にいて、取材班の中心になってこの問題を追っかけていた。[...]当時、韓国は、まるで新たな問題が発生したかのように、日がこれまで隠蔽していた問題であるかのようにワーッと騒ぎ立てたわけでしょ

    朝日新聞・慰安婦取材班の後悔
    kamm
    kamm 2014/09/20
    “慰安婦騒動の黎明期、朝日新聞取材班のリーダーだった市川速水記者と、産経新聞の黒田勝弘記者の対談。朝日VS.産経 ソウル発(朝日新書)より。90年代、善意からであっても結果的に慰安婦騒動に加担してしまった人々
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