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ブックマーク / takoratta.hatenablog.com (4)

  • 衣食住を見直した1年 - Nothing ventured, nothing gained.

    なんか全然ブログを更新していないことに気づいた。間を空ければ空けるほど、どうでも良いネタだと許されない気がして、ますますハードルが上がる。そもそもは個人の日記のようなものだから、許すとか許されないとかない。思い上がりも甚だしい。じゃ、なんか書くか。でもネタがねぇ(無いと ねぇ をかけている。ダジャレを説明するようになったら終わりだと思っているんだが、実際終わっている)。 #買って良かった2020 と思っていたら、お題「#買って良かった2020」とか言うのが出ているので、これに乗ろうと思う。 今年は、新型コロナウィルス感染症の懸念が高まった3月からほとんど在宅で仕事するようになった。これにより衣住への考えが劇的に変わった。 衣 まず、衣類。自宅で仕事するにしても、きちんと仕事モードに切り替えるために、部屋着から着替える。部屋着に。どうせビデオ越しにしか映らないので、正直、なんでも良いっちゃ

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    kamm
    kamm 2020/12/30
  • すべての人が寄り添いあえる社会 - Nothing ventured, nothing gained.

    「5.1chって言ってね、6個のスピーカーを配置することで、サラウンドが実現できるんだよ」 「サラウンドって?」 意外に物を知らない彼女にホームシアターを説明しているときだった。 「普通のステレオじゃなくて、前後などからも音が」とここまで話しかけて、彼は口をつぐんだ。 そうだ、彼女はモノラルの世界に生きているんだった。 1年ほど前に彼女は突発性難聴*1を発症し、右耳の聴力を失っていた。 正確には完全に聞こえないわけではない。ただ、一般人の声の周波数帯域と言われている500Hz以上の周波数の音声はかなりの音量でないと聴くことが出来ない。そのため、右から声をかけられても気づかない。 彼女が片耳の聴力を失ってから、彼は彼女との位置を気にするようになった。できるだけ彼女の左側にいるようになった。 彼女抜きで、友人と酒を飲んでいるときなどでも、彼は気になってしまうときがある。ビアホールや若者が多い居

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    kamm
    kamm 2017/08/29
  • レイヤー越えが出来ない人たち - Nothing ventured, nothing gained.

    物にはそれぞれの役割というものがある。 もちろん、来の役割を超えて利用されることもある。可能性は無限大だ。 だが、ある物に固執し、来ならば他の物で対応されるべきものまでをも無理に対応しようとすることは褒められたものではない。コンピューターシステムでは、そのような行為はコストを増大させることになったり、設計に無理を生じさせる。 spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか : 高木浩光@自宅の日記 NTT DoCoMoのspモードでの障害は当初の予想よりも深刻な根設計レベルの問題が原因であることが指摘されている。Web技術者にとって、IPアドレスとユーザーを結びつけるなどということはあり得ない。だが、NTT DoCoMoにとってはそうでもなかったらしい。 高木さんのブログでその背景などが推測されているが、今回の件だけではなく、NTT DoCoMoなどのキャリア系の人たちに共通す

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    kamm
    kamm 2012/01/01
  • Twitterの非公式RT(引用付き返信)への違和感 - Nothing ventured, nothing gained.

    今朝ほど、以下のブログを読んだ。Twitterの非公式RTに関するものだ。いい加減、非公式とか公式とか、どうでもいいやと思わないこともないこともないのだが、やっぱりいろいろと考えるところがあるので、コメントしてみよう。 非公式RT(文中にRTって入ってるアレ)が引用付きの返信として使われることがけっこうあって、しかもそれにまた非公式RTで返事されることもあって、非公式RTに非公式RTが重なった多重RT(多段RT)がやりとりされてて、傍目に見たらどれが元発言で何がリツイートしたいポイントなのかよくわからない Twitterにおける「非公式RT(引用付き返信)を使った会話」に対する違和感について ここに引用した以外にも、非公式RTに対していろいろと感じることを述べられている。 いや、まったく。完全同意。 私も公式RTが出る前に似たようなことを発言させてもらった。 2. オリジナルのつぶやきの改

    Twitterの非公式RT(引用付き返信)への違和感 - Nothing ventured, nothing gained.
    kamm
    kamm 2010/07/12
    あら。既に自分と同じことを考えてる人がいた
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