These pages give a brief guide to resources of interest to logicians, philosophers and others using LaTeX to produce papers or presentations, teaching materials, theses or books, and perhaps wanting to include logical matter such as natural deduction proofs. General info. Links to general information about LaTeX. (Most of the information in these pages is intended for those who already have some f

『野鳥』 Yet Another tex-mode for emacs // YaTeX // (C) 1991-2017 by HIROSE, Yuuji [yuuji@yatex.org] はじめに 本マニュアル参照上の注意 主な機能 起動法 野鳥起動のための設定 タイプセッタ/プレヴューア環境の設定 latexコマンド起動 タイプセッタ起動 領域タイプセット 環境タイプセット プレヴューア起動 プリントアウト %#記法 タイプセット用コマンド変更 入力ファイル分割 領域の固定 lprフォーマット その他の起動コマンド制御 %#記法自体の編集 補完入力 begin型補完 既に書いたテキストを環境で括る section型補完 2個以上の引数をとる section型コマンド 既に書いたテキストを括る 再帰補完 セクション区切りのアウトライン表示 ラベル自動生成 large型補完 既に書いた

例えば以下のように書けば、（それ以降の）章番号はローマ数字の大文字で振られることになる。 \renewcommand{\thesection}{\Roman{section}} カウンタ値の変更 カウンタ値を変更するには、\setcounterコマンドで以下のように書く。 \setcounter{カウンタ名}{代入値} 例：sectionカウンタを-1にする \setcounter{section}{-1} すると、直後の\sectionは番号が0になる。 （-1+1=0。同様に値を3にしたときは直後の節番号は4になる） (2008年11月8日) ▲このページの先頭へ | Home |

こうした写本書体を利用すれば，LaTeX による古文書の再現も可能となります。bookhands フォントに関しては第4部マニュアルをご覧ください。 目次に戻る 2-3-3-1　『ヒルデブラントの歌』の組版 例として，西暦820--830年頃に記録されたとされる(古高ドイツ語による)『ヒルデブラントの歌』を再現してみましょう。 Uncial で組んでみました。これでもそれなりの雰囲気は伝わるものと思われます。 『ヒルデブラントの歌』テクストを組版するに際しての工夫点は二つあります。「冒頭のヴァーサル」処理と「行末のハイフネーション」処理です。前者用には lettrine パッケージを用いればよいでしょう。後者用には，本田知亮氏作の changehyphen.sty を使います。オリジナルの古文書テクストをよく見れば，「ハイフネーションが起こっている行末では，しかし分綴記号は記されて

> grep DeclareOp /usr/pkg/share/texmf.local/ptex/platex/js/jsbook.cls | sed -e 's/.*Option{//' -e 's/}{.*//' とやると、次の第一項目のような表示が出る。つまり \documentclass[...]{jsbook} の ... のところに、これらをカンマで区切って並べて書ける。 ＠ 用紙の大きさ:

dvipdfmx で日本語のしおりをつける TeX に含まれている hyperref パッケージはリンクつきのリソース (DVI, PS, PDF, etc) などを作るために必要です. PDF のしおりは非 ASCII 文字を利用する場合には BOM が先頭にある Unicode (UCS-2) で記述する必要がありますが, hyperref パッケージでは文字コードの変換まではサポートしていないので, 結果的にしおりは文字化けをしてしまいます. 最近の dvipdfmx は文字コードの変換をサポートしているので, LaTeX ソース中に命令を記述すればしおりも無事に日本語になります. 次に示すのが LaTeX で記述した文書の例です. また, hyperref 6.77a (2007 年 10 月 29 日) 版で 重要な仕様変更がありました. 古い TeX パッケージをインストールし

各行に連続番号を付けます。オプション[right]で文章の右側につきます。デフォルトは、左側。 1. \pagewiselinenumbers ページごとの行番号を付けます。 2. \nolinenumbers 行番号を付けない。 3. \linenumbers 行番号を付ける。 4. \linelabel{...} ラベルを付ける。\ref{...}で参照。 5. \theLineNumber このコマンドのある行数を表示。 6. \modulolinenumbers[n] このコマンド以降、nで割り切れる行番号のみ表示。

¥documentclass[12pt]{jarticle} ¥begin{document} これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。これは普通の文章です。¥footnote{これが脚注に入る文章です。} ¥end{document} このように脚注にはそれぞれ番号がふられます。LaTeXにまかせて自動で番号を割り振るのではなく自ら行う場合には、オプションを使用します。「¥footnote[独自の脚注の番号]{脚注のテキスト}」とすれば、［…］括弧内に書いた数字が通常割り振られる脚注番号の変わりに表示されます。オプションで自ら番号を付ける場合、その脚注の番号は換算されません。例えば、ある文章に脚注を３つ付加し、１つめと３つめが普通の脚注、２つめのみがオプションで独自の数字を指

wos2bib is an online tool to convert the references of different sources. As input you can use the saved reference from Web of Science, NCBI and similar databases or bibTex and XML files. For output you can choose bibTex,XML or layouted Output (not yet working). There is also a C-based Version for command-line use (with fewer features and for Web of Science/bibTex only). Important new features (fu