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LaTeX によるドイツ語・日本語処理
こうした写本書体を利用すれば,LaTeX による古文書の再現も可能となります。bookhands フォントに関し... こうした写本書体を利用すれば,LaTeX による古文書の再現も可能となります。bookhands フォントに関しては第4部マニュアルをご覧ください。 目次に戻る 2-3-3-1 『ヒルデブラントの歌』の組版 例として,西暦820--830年頃に記録されたとされる(古高ドイツ語による)『ヒルデブラントの歌』を再現してみましょう。 Uncial で組んでみました。これでもそれなりの雰囲気は伝わるものと思われます。 『ヒルデブラントの歌』テクストを組版するに際しての工夫点は二つあります。「冒頭のヴァーサル」処理と「行末のハイフネーション」処理です。前者用には lettrine パッケージを用いればよいでしょう。後者用には,本田知亮氏作の changehyphen.sty を使います。オリジナルの古文書テクストをよく見れば,「ハイフネーションが起こっている行末では,しかし分綴記号は記されて
2008/06/12 リンク