からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 現場猫コラを2019.8.25から毎日投稿し、2023.10.2に1500日達成しました。いつネタが尽きるかお楽しみに! 【注意】当アカウントは公式や原作ではなく二次創作です。仕事猫&電話猫のくまみね先生(@kumamine)や仕事猫ガチャのトイズキャビン様(@TOYSCABIN)の方をフォローヨシ!天安門事件 min.togetter.com/XPa5oEt
岸田文雄政権が、目玉政策「デジタル田園都市国家構想」の基本方針をまとめた。こ の構想の柱の一つが「デジタル推進委員」。 高齢者などにスマートフォン操作を教えるボランティア的な役割で、政府は2022年度中に全国で2万人以上を確保する方針を掲げる。 ただ、具体的にどんな活動をするのかはナゾだ。インターネット上では、そもそも無給で「そんなに人が集まるの?」と疑問の声も上がっている。 (略) デジタル相が任命するスマホ指導員? デジタル推進委員は一体、何をするのか。 デジタル庁のホームページに掲載された募集要項によると、企業や団体の主催するセミナーなどでスマホ操作を教えたり、セミナーへの参加を促したりするのが主な仕事だ。近所の高齢者を訪ねて教えたり、町中で声をかけられたら教えたりする、というようなものではなさそうだ。 デジタル関連の講習を受けるなど一定の要件を満たした人はデジタル相から任命を受け、
※この文章は人生において不利な特性について書かれていますが、「こういう人がいることを知ってほしい」とか「理解してほしい」みたいな意図で書いたものではなく、どちらかというと、普通に顔が見分けられる人にとって、「店員に待てと言われてもついていくと楽」みたいな情報は異文化として面白いのではないか、という意図で書かれた「興味深い読み物」です。 人の顔がわからない。わからないというか、人の顔を見分けるのが難しい。 こういう症状で有名なのは相貌失認という病態だけど、それとはたぶん違う。相貌失認の人は親しい人であっても見分けられないらしいのに対して、自分の場合は見慣れた顔なら見分けられる。妻の顔は人混みの中でもわかるし、同じチームの同僚の顔もわかる。会う頻度が少なくても長年付き合いがある友人はわかる。 でも会社で同じフロアにいる隣の部の人は見分けがつきにくかったりするし、立食パーティでついさっきまで話し
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