絵日記漫画番外編 きっとこの人の側には霊的な何かがいるのかもしれない… - 新・ぜんそく力な日常
今日も訪問ありがとうございます😊 ネタ的にイマイチだったり、描くタイミングを逃してしまったネタを消化するシリーズ第2弾です。 今回登場するのは、僕のブログで最も衝撃的なエピソードを提供してくれたコバさんです。 コバさんって、普段からひとりごとが凄く多い人だったんですが… 一人で仕事しているのに、大きな声でひとりごとを言っています。 しかもたいがいが他の社員の悪口！ ほら、僕の悪口まで！ そんな嫌な仕事ばかり押し付けているわけないのに！(当時は僕がコバさんの上司でした) こうやって一人で大声で喋っているはずなのに… いつも誰かと会話しているみたい！ これね…側から見ててちょっと怖かったですよ！ コバさんって酒癖が悪く、いつも二日酔いな感じだったし、工場自体も古くて、霊的なものが出たりしているので 工場内の霊かなにかと会話しているのかと思ったりもしました。 しかしまあ、工場内だけじゃなく、普
最近読んだマンガ達〜今回は色んな意味でゾッとする系〜ちょいネタバレあり。 - 佳◯（よしまる）流 家計のそもさん／せっぱ
最近、このマンガ紹介も説明が長くなっちゃって、これまで5冊くらい一気にしてたのが3冊くらいが限度になって来た。ひとつずつ紹介すればBlog更新も、楽になるかもしれないけれど、それだと短くなってしまうのがもどかしい💦まぁ、ちょっとゆっくり色々考えていこうかな。 血の轍 4巻を読んだ 「母親地獄」の中で、ますます精神的に追い詰められる静一に以前ラブレターをくれたクラスメートの吹石さんはその様子を察知し、二人は急接近する。淡い初恋。だが…そこに母親が…。 一体、この母親にはどんな過去があるんだろうか…。いや、むしろあって欲しい。もしなかったなら、それは本当の狂気でしかないと感じてしまう。字はそれほど多くないのに表情やコマ割りなどから出てくる空気感はまるで映画(しかも昭和)を観ているかのような印象さえ受ける。このマンガは、ホント ただただ凄いよ‼️ 是非読んで欲しい‼️ 血の轍 (4) (ビッグ
『サバイ・サバイ』土日祝限定のランチバイキングがあるにタイ料理屋に行ってきたわ！【宮城県仙台市青葉区木町通】 - シャルの甘美なる日々
今回は、仙台市青葉区北四番丁にある「サバイ・サバイ」というタイ料理屋に行ってもらいたいでござる 分かったわ！そのタイ料理屋に行けばいいんでしょ！ いつもいつも辛い料理ばかりで嫌になるわね・・・ そのサバイ・サバイは、土日祝日にランチバイキングをやっていているでござる 仙台で、ランチバイキングをやってるタイ料理屋はここくらいでござる 是非とも、お胸もおつむも栄養が行き渡ってないシャルさんに栄養を付けてもらおうと、食レポに行ってもらいたいでござる！ 私のことお胸が小さいとかお頭が足りないとか馬鹿にして！ふざけんじゃないわよ、この淫乱ぬいぐるみ！！ 北四番丁駅にやって来たわ！ サバイ・サバイにやって来たわ！ ランチバイキングよ！ ガイヤーン パッタイ ガパオ 目玉焼き トムヤムクン カオマンガイ タイ風野菜炒め グリーンカレー マッサマンカレー 店舗詳細 おまけ 北四番丁駅にやって来たわ！ 仙台
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