2011年2月20日のブックマーク (2件)

  • Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた - sheephead

    Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた 2011.02.10 Emacs Emacs, ESS, Lisp Rの大きな魅力の一つが強力なグラフィックス機能であることに、最早異論を挟む余地はありません。そして、ほとんどのユーザに何かしら作図をする機会があるはずです。 さて、そのグラフィックスの出力はどうやって出力していますか? 別ウィンドウで出してますか? それとも画像で保存して、画像ビューワかなんかで見ますか? めんどくないですか? どっちも。 作図も1枚程度なら気になりませんが、何十枚も作っていると、ウィンドウの往復なり視線の移動に辟易してきます。Rハカーは、コードを読むとそのグラフを脳内補完できるという話ですが、残念ながらそこまでの能力はありません。 せめて、コードを読むようにグラフを眺めたい!! というわがままを叶えてみました。

    Rソースコードへのグラフ埋め込みをサポートするinlineR.elを書いてみた - sheephead
    kamomes
    kamomes 2011/02/20
  • arimaモデルで説明変数も加えて予測する - yasuhisa's blog

    問題発見と解決でやっている時系列モデルなんだけど、seasonal arimaモデルでの表現はどうにかなってきた。で、これからはモデルの当てはまりをよくしていくという段階*1。推定する値自体をごにょごにょしたりする*2ことも考えているのだが、seasonal arimaモデルに説明変数を加えたモデルで最終的なモデルを完成させたいと思っている。というか、これ以上いじれる知識を持ってない。 seasonal arimaモデルに説明変数を加えたモデルはマーケティング工学で触ったからモデルを作ること自体はできるのだが、予測値をどうやって出すかは知らなかった。どうやるのか困っていたのだが、google先生に聞いたところ速攻出てきた。google++。 fit <- arima(data, c(2, 0, 3), xreg = x ) predict(fit, n.ahead = 20, newxre

    arimaモデルで説明変数も加えて予測する - yasuhisa's blog
    kamomes
    kamomes 2011/02/20